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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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他の男-11

狭い膣だが愛液によりスムーズに滑る。亀頭が膣に挿入された。
「ああん…!ああっ…、ああっ…」
マギーは杉山しか知らない。言い換えれば日本人しか知らない。ただしマギーはハーフだ。半分外国人の血が混じっている。マギーは自分でも分からいが、外人の巨根の挿入に耐えられる体をしているのだ。今まで杉山のペニスでも大きな快楽を得ていたが、広徳とのセックスでハーフの体のスペックを知る事になるのであった。

「凄い…。高島君…、気持ちいい…」
大きすぎて壊れてしまうのが怖い、や、痛がる様子がないマギーに広徳は思った。
(もしかして…、俺のを受け入れられるのか…?)
今まで大抵の女には大きすぎて、気を使い全力でセックスした事がなかった。ガバガバな女はいたが、そう言う女は所詮ヤリマンで魅力に欠ける女ばかりであった。広徳のタイプはマギーのような女。今まで口にした事はないが、マギーのような上品で真面目なタイプだ。
(もしかして運命の女と出逢ったか…?)
自分にとって最高のパートナーを見つけたかも知れない、そう思った。
今までした事のない本気のセックスが出来そうな喜びを感じた。

ペニスはゆっくりと奥に向かって進んで行く。
「あああ…!あっ…、あっ…」
マギーは顎を上げて、眉間に皺を寄せて感じていた。
「ぁぁ…」
広徳も大きな快楽を得ていた。
ペニスは半分まで入った。大抵の女はここらで痛がったり、もう無理!と言ってくる。しかしマギーは更なる侵入を望んでるように見えた。ヌルヌルの膣にゆっくりと擦れる感触がたまらなくいい。締まりが加わり、広徳の眉間にも皺が寄っていた。

「マギー…」
広徳はマギーの両頬に手を当て、おでこをつける。お互いの魂を抜き合うかのようにじっと見つめ合う。
「ハァハァ、高島君…の…、凄い…」
「マギーのだって…ヤバいよ…」
「ハァハァ、ああん…」
「ハァハァ、俺、すぐイッちゃうかも…」
「私も…。すぐにでもイッちゃいそう…」
お互いが過去最高の性器だ。いつでも自信満々の広徳が見せた弱気な顔が可愛らしく見えた。

少しずつ挿入されるペニスは7分目ぐらいまで入った。
「ああぁ…!ヤバい…ヤバいよぅ…」
そう言いながらも痛がる素振りは見せない。ここからは広徳にとって未知の領域だ。今までペニスが全て入り切る女はいなかった。マギーには可能性を感じる。胸が躍る。しかし広徳はマギーの様子を見ながら慎重に挿入して行く。

「ああ…!凄い…!あああ…、ヤバい…、ヤバい…ハァハァ」
マギーは頭を左右に振って悶える。マギーにとっても未知の領域だ。自分が今まで奥まで刺さってると思っていた箇所を通り過ぎている。マギーは初めて気づいた。まだまだ奥まで入った事を。マギーは未知なる領域を広徳に開発されるのであった。


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