福本いずみ従順なドールに-5
「いずみみたいな体臭がきついのが大好きなんだよ」
「じゃあ・・・わたし先生以外の男の人からは引かれるってことですか？」
「マンコの匂いを嗅がせてあげるような関係になったらな・・・」
「あ、それじゃあ大丈夫です！わたし先生以外の男なんかに絶対に変な所見せたりしないもん！下着だって見られないように気を付けてるんだから！」
「じゃあ、いずみの身体は先生だけのものだ？」
「うん！そうだよ！だからいっぱい愛してね？」
「ああたっぷりと愛してやる」
まんぐりがえしのままの福本の股間に徐々に顔を近づける。息を吹きかけると・・・
「アンッ！」
「どうした？まだ何もしてないぞ？」
「い、息がかかっただけで・・・変な感じが・・・」
「変な感じ？」
「うん・・・今までに感じた事が無いような不思議な感覚が・・・」
「気持ち良かったんだろう？」
「うん・・・」
「それが性的な快感って言うんだ。これから一番敏感な所をペロペロするから気持ち良かったら声を出していいんだからな？」
「うんっ！」
高野は目の前のご馳走に口をあてる。ツーンと鼻を刺激臭が突き抜けるが可愛い福本のオマンコの匂いに嫌悪感は全く無い。赤黒い性器の大陰唇に唇をあててゆっくりとペロペロ。まんぐりでがっちりと抑え込まれている福本が悶えだす。
小陰唇のビラビラは思った以上に大きなビラだ。コリコリと甘噛みしてみる。しっかり反応がある。膣内にたっぷりたまった愛液をジュルジュルとわざと厭らしい音を立てて吸い取る。
「いずみのココ、最高に美味しいぞ！」
「う、うん・・・気持ちいいっ・・・先生っ！舐められるのってすっごく気持ちいいねっ！」
「そうだろう？経験が少ない子はおちんちん入れたり、指で愛撫するよりも舐めるのが一番感じるもんなんだ」
「先生・・・気持ち気持ちいいよぉ・・・」
ベッドへ移動し、じっくり念入りに福本の性器をペロペロし続ける。
小一時間ほど経ったころ、福本は初めてイクことを経験する。敏感な部分をペロペロしていると・・・
「せ、せんせいっ・・・なんだか変っ、気持ちいいのがどんどん増してきてるっ！止めないでねっ、もっと、もっとペロペロしてっ！あっ、あっ、あっ・・・いいっ！いいぃぃぃっ！」
性技に長けた高野にかかれば性行為の無い福本はイチコロだった。初めてのクンニで果ててしまった福本。
「いずみ・・・頭の中が真っ白になってだろう？今のがイクっていう状態だぞ」
「ずっと気持ち良かったのが、なんだか急にどんどん気持ち良いのが増してきたと思ったら・・・一気に来て・・・」
「そう、それがイクって事なんだ・・・」
「先生はイカなくていいの？」
「ああ、今日はいずみの身体を開拓して、エッチが気持ち良いって事が分かってもらえればそれでＯＫだ。いずみのアソコが俺好みの臭いマンコだって分かったしな」
「もうっ・・・あんまり臭いって言わないでっ、けっこう傷つくよ？わたし」
「臭いマンコなんだからしょうがないだろう？でも俺はその臭さが大好きだから」
「・・・なんか複雑・・・」
「これからもその臭いマンコ、臭すぎて俺だけにしか舐めてもらえないんだからちゃんと俺について来いよ？」
「うん！」
「俺が他の女の子とエッチな事してるの見ても我慢できるな？」
「・・・うん」
「授業中とか部活中に身体を弄られても抵抗するなよ？」
「うん！もちろん！いっぱい先生に弄ってもらいたいな！」
福本は青野さやかとは違う路線で従順な奴隷となった・・・