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高校狂師
【学園物 官能小説】

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福本いずみ従順なドールに-4

福本が握りしめる陰茎がプランプラン円を描くように動きながらさらに大きさを増していく。福本はその様子に驚き扱くのを忘れて見入っている。

完全にフル勃起の状態になった高野のソレを見て驚きの表情を浮かべている。

「こ、こんなに大きくなるんだ・・・スッゴイ!」
「ココがな亀頭っていうんだ。亀の頭って書いて亀頭」
「フフッ・・・そう言えば亀さんみたい」

「ねぇ、先生?先生のって大きいの?」
「うーん・・・難しい質問だな。だって男どうして勃起したチンコ見せあうなんてありえないからな・・・」
「そ、そうですよね」
「でもなエッチした女の子はだいたい、こんな大きいの初めてって言うな」
「じゃあすっごく大きいんじゃない。こんなに大きいの・・・私に入るのかな?」
「大丈夫だ・・・たっぷりと前戯をして濡らしておけばヌルンと入っちゃうもんだ。今までに入らなかったのは一人だけかな」

「えー、入らなかったって?どういうこと?」
「小っちゃーいアソコでな入り口からして亀の頭より小さいんだ。たっぷり濡らして入れたんだけど結局アソコが裂けて痛がってたな。そして中もな。おちんちんの方が長くてな途中までしか入らないんだ。でも無理やりガンガン突いたらまたスッゴク痛がって」
「先生・・・その子のこと嫌いだったんですか?そんな酷い事して」
「いや、でもその子は俺以外の男と同時期にSEXしててな懲らしめの意味もあったけどな」
「先生を差し置いて・・・ですか?じゃあ自業自得ですね」

「先生もおちんちんおっきくなったし、今度はいずみの事・・・」
「うん・・・先生、エッチして?」
「たっぷりと初めての事、してあげるからな」

ソファに座らせて抱き合ってキスから・・・

高野は乳房に手を移動させてモミモミし始める。青野さやかのフニャフニャの柔らかさとは違う、張りがあり適度な弾力がある乳房の感触を堪能。福本をソファに寄りかからせて乳房に吸い付く。色合いはチョコレート色系でウブさを感じないが、ぷっくらと膨らんだ乳輪はエロさ満点。乳首を口に含むと小粒な乳首が硬度を増すのがすぐに分かった。

目を閉じてなされるがままになっている福本。

「どうだ・・・?」
「・・・気持ち良い・・・でも恥ずかしくて・・・」
かすれた声で反応する。
「これからもっと恥ずかしい事するからな」

乳房から舌を這わせて腋へ・・・腕を上げて腋臭のソコを舐める。エッチで少し汗をかいたせいか臭いがかなりきつめだ。
「いずみ・・・かなり臭いがきつくなってるぞココ・・・」
「やんっ!言わないでっ!先生、そんな所・・・舐めなくても」
「舐めたいんだ。福本の臭いがする所を・・・美味しいぞ」

ペロペロと腋をなめまわす高野を見ている福本。
(わたしの変な臭いがする所まで先生は愛してくれてる。わたしも先生の事いっぱい愛さないと)

腋を舐めまわしながら手が股間へと移動していく。股を開けて恥丘の陰毛をなでまわす。
「こっちの臭いはどうかな?」
高野の指が福本の性器を直に動き回る・・・

「エッチな液がいっぱい出てるな?分かるか?」
「・・・うん」
「指にいっぱい液が付いたみたいだ。見てみよう」
「あん、恥ずかしいよぉ」

指にはたっぷりと福本の淫液が・・・同時にツーンと淫臭が漂ってくる。福本もすぐさまその臭いに気づいたようだ。
「臭いよっ!さっきよりも臭くなってる!・・・先生っ・・・シャワー浴びよっ?ね?」
高野は無言のまま再び福本の陰部を弄る。今度は両手の裏表を使ってじっくりと弄りまわす。手にはたっぷりと淫液と臭いが付着しているだろう・・・

両手を福本の前へ・・・洗っても消え無さそうな淫臭が漂う。そしてたっぷりの蜜。思わず顔をしかめて、背ける福本。
「いずみ?先生はいずみのコレを舐められるなんて幸せだぞ?」
そう言って両手をペロペロ舐めまわす。強烈な臭気ではあったが味わいは女の淫液そのものの味で全く苦にならない。

その様子を少し引きながら見ている。

「先生、ホントに無理してない?」
「ああ・・・福本、ソファに寄りかかって脚を開いて」
「はい・・・」

高野は膝とひざの間に入って床にひざまずく。
「何をするか分かるかな?」
「な、なんとなく・・・」
「いずみの・・・ココじっくり見て舐めまわすぞ?」
「うん・・・でも・・・本当に大丈夫?臭いのに」

「臭くなんかないって・・・何度も言ってるよな?」
「ご、ごめんささい・・・」
「さぁ見てみようか?いずみの性器を!」

恥丘周辺にこじんまりと陰毛が生えている。そして性器の周辺から肛門近くまでうっすらと細くて柔らかそうな陰毛が。福本は身体全体の色素が濃いようで乳輪・乳首同様に性器も若い子らしからぬ色合いだ。大陰唇、小陰唇ビラビラ共に赤黒い。膣にはたっぷりと蜜が滴っている。陰核は赤く充血して大きくなって、すでに包皮から飛び出している。

アソコが臭いからと言って恥垢などが溜まっているわけでは無く綺麗なマンコだ。ただ分泌される汁が臭いのだろう。こればかりは体質だからどうしようもない。

「いずみ、少し動かすぞ」

高野は福本の両脚を持ち上げて背もたれの方へ。まんぐりがえしの体勢に。

「ほうら・・・いずみも自分のアソコが良く見えるだろう?」
「恥ずかしいっ!恥ずかしいよぉ!先生っ!」
「臭いも漂ってくるだろうが?」

「・・・うん・・・臭いよね?」
「いずみ、お前のマンコは今までで一番臭いぞ・・・」
「そ、そんな・・・ほんとう?」
「ああ。こんな臭いマンコ男はみんな嫌がるだろうな」
「で、でも先生は・・・」

「ああ、先生は特別なんだ。匂いフェチでな。女の子の臭い匂いが大好きなんだ!」



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