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痴漢の巣窟書店 −特急列車添乗員―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第15話 会議室の壮大な乱交-4

 学生時代の彼氏と、今の彼氏と、今日まで2人のペニスしか知らなかったヴァギナが、10人以上の男のペニスを、今日一日だけで受け入れた。1日に2・3回の絶頂しか経験しなかったヴァギナが、今日一日で3桁の絶頂を味わった。嗣美のヴァギナは、ジンジンしてヒリヒリしてカーッと熱くなっていた。
 そこを優しく撫で上げる美沙の舌は、また違った快感を嗣美に与えていた。絶頂に導くような激しいものではなく、まったりと静かに寿ぐような快感だ。
 その美沙は、背後からペニスを突き入れて来た男に、27歳の熟したヴァギナを味わわせていた。テーブルの端の方で仰向けに横たわっている嗣美を、床の上に立っている前傾姿勢の美沙が、レズクンニで慰め、その美沙を、男が立ちバックでハメている。
 しばし美沙のヴァギナをペニスでピストンして味わった男は、やおらペニスを引き抜いた。それを華乃が、すかさず咥えた。左手で玉袋を包み込み、右手で根元部分にシコシコと手コキを食らわせながら、舌の、出来るだけ広い面積をペニスに触れさせるような、ねっとりとしたフェラを提供した。
 華乃の手コキとフェラをも、しばし堪能した後、また男は、美沙のヴァギナを賞味。美沙のヴァギナと華乃の口をハメ比べだ。それをしばらく愉しんだら、今度は華乃のヴァギナと美沙と口をハメ比べる所存だ。その時には、嗣美は、華乃の優しいレズクンニに癒される。
 10人以上の男のペニスの、数十回もの突入で疲弊させられた嗣美のヴァギナも、美沙と華乃の代わる代わるの優しいクンニで、すっかり回復を遂げた。唾液にヒーリング効果でも備わっていたものか、2人のを代わる代わる擦り付けられたことで、ヴァギナのヒリヒリはすっかり影を潜め、ファックへと新たな欲求が湧き上がって来た。
 嗣美は、まだまだヤられる気満々だった。ハメ比べを愉しまれた美沙と華乃も、何度もの絶頂を寿いだし、更なる絶頂を求めている。フェラや手コキにも俄然気合が入り、陽子仕込みのテクニックをこれでもかと見せつけた。
 15分ほど過ぎると、大乱交は別の展開を見せていた。
 摩耶と美緒が、正面から抱き合い上下に重なって丸テーブルの端に寝転がっている。クリトリスが擦り合わされるような重なり方だ。床の上に立っている涌井が、上下に並んだ摩耶と美緒のヴァギナをハメ比べている。上が摩耶で下が美緒だ。
 丸テーブルにおけるその位置を時計の12時の所とすると、3時の所に美沙と嗣美が、摩耶や美緒と同じ体勢で抱き合って寝転がっており、辰巳が2人をハメ比べていた。上が美沙で下が嗣美だ。
 6時の位置では明美と華乃が、上下にヴァギナを並べ、クリトリスを擦り合わせている。上が明美で下が華乃の彼女達も、涌井の手下の1人にハメ比べられていた。
 9時の位置には陽子と孝子だ。上にある陽子のヴァギナと、下にある孝子のヴァギナを、1人の男がハメ比べだ。
 丸テーブルを4方向から囲むようにして、上下2階建てのハメ比べファックが展開している。
 テーブルの中央付近にも男が2人いて、女子高生3人と女子大生1人とOL1人と添乗員3人の上の口を、順番にハメ比べて愉しんでいる。2人の舌で、上下からペニスを挟んでもらったりというのも堪能している。摩耶と美緒の舌に挟まれ、美沙と明美の舌に挟まれ、嗣美と華乃の舌に挟まれ、陽子と孝子の舌に挟まれ、ペニスをピストンさせた。
 しばらくすると、ヴァギナをハメ比べている男達は、時計回りに移動。女子高生と女子大生のハメ比べを愉しんでいた涌井は、今度は女性添乗員とOLのハメ比べに移行した。3時の位置にいた辰己も6時の位置に移動し、女子高生と女性添乗員をハメ比べる。
 またしばらくすると、時計方向への移動が始まる。4組の2階建てヴァギナのハメ比べを、男達は全て愉しんだ。テーブルを3周して、延べ24人とのファックを堪能した。その間中、女達が絶頂祭りに踊り狂ったのは言うまでもない。
 更に15分が過ぎた。別の展開。細長いテーブルに、8人の女が四つん這いで、ずらっと並んでいる。女子高生、OL、女性添乗員、女子高生、女性大生、女性添乗員、女子高生、女性添乗員の順で、尻が同じ向きになるようにして、平行に並んでいる。
 8人の女達は、上の口も下の口もペニスで埋められていた。上から下から、ズボズボとピストン運動を食らわせられている。8人が仲良く、絶頂、絶頂、また絶頂だ。そして男達は、数分おきに時計とは逆回りに移動して、隣にある、上の口だか下の口だかををハメた。
 上の口からも下の口からも、止めどもなく体液が滴り落ちている。ダラダラと、ポタポタと、愛液と唾液の雨は降り止む事を知らない。喘ぎ声の共演も会議室を満たし続けていた。
 涌井は、摩耶のヴァギナ、嗣美のヴァギナ、美沙のヴァギナ、明美のヴァギナ、美緒のヴァギナ、華乃のヴァギナ、孝子のヴァギナ、陽子のヴァギナの順でハメ比べた後、陽子のフェラ、孝子のフェラ、華乃のフェラ、美緒のフェラ、明美のフェラ、美沙のフェラ、嗣美のフェラ、摩耶のフェラを、順に味わった。辰巳も、その他の男達も同様にして、8つのヴァギナと8人のフェラを、心行くまで味わった。
 男達の動きを遠巻きで見れば、ビュッフェスタイルの店で料理を取って回っているかのようだ。女体ビュッフェとでも言えば適切な表現になるだろうか。
 この女体ビュッフェで5回転した後、男達は、次々に発射した。尻にかける者、口内に流し込む者、顔にかける者がいた。身を起こさせれば、乳房にぶちまける事も出来たし、ピルを服用している美緒に、中出しした者もいた。さっき嗣美のハメ廻しで果てたのに、復活してこの女体ビュッフェをも愉しんだ強者もいた。
 男達も女達も、心から大満足の大乱交が、こうして幕を閉じた。この日特急列車で陥落させられた女達も、もうすっかり性奴隷だ。間もなく全員が、性玩具となる事も受け入れるだろう。涌井達の企ては、今回も大成功となったのだった。


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