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痴漢の巣窟書店 −特急列車添乗員―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第15話 会議室の壮大な乱交-3

 摩耶が、嗣美をテーブルの端に誘導して、そこに座らせた。背後から嗣美の体を支える。明美と孝子が、左右から嗣美の脚を抱え、大きく股を広げさせる。そこへ、嗣美の正面から、男達がハメに行くという形だ。
 女子高生達がOLのハメられ体勢を整えている間に、女性添乗員達は手と口を使って、男達のファイティングポーズをサポートしていた。陽子の手コキでギンギンに仕上げられていた1人の男が、嗣美の股の間に飛び込んで行き、ハメた。
 その背後では男達が列を作り、女性添乗員達のフェラと手コキでギンギン状態を維持している。ハメ待ちの行列だ。美緒も、ハメ待ち男達への奉仕に参加した。自慢の巨乳で挟んで擦り上げるというサービスも展開する。
 嗣美は、背後から摩耶にうなじや耳を舐められ、乳房を揉みしだかれていた。右脚を抱え上げている明美に右の乳首を吸われ、左から孝子に、脚を抱えながら左乳首を吸われ、それだけでも狂いそうな程に気持ち良かったのだが、そこに男達が次々にハメて来るのだ。
 2・3回絶頂させられるごとに、男達は交代して行く。行儀良く列に並び、段取り良く嗣美をハメて行く。女性添乗員たちの誘導も巧みだった。彼女達にとっては、こういう作業は専門だ。慣れたものだ。
「はい、それでは次の方、たいへんお待たせ致しました。どうぞこちらにお進みになって、存分におハメ下さい。」
「次の方は、こちらでお待ち願えますか。お待ちの間、手コキとフェラとパイ擦りをお愉しみ頂けます。19歳、24歳、27歳、三十路から、お好きなものをお選び頂く事も出来ます。いかがなさいますか?」
「ハメ終えた方は、こちらにお越しください。出したくなった方は、発射頂いて結構です。19歳、24歳、27歳、三十路の、いずれかの舌の上にぶちまけて下さい。ですが、前からのハメ廻しが終わりましたら、次はバックからのハメ廻しになりますので、そちらをお愉しみになりたい方は、もうしばらくご辛抱頂いた方が良いかと存じます。」
 笑顔を絶やさず、穏やかな声色で、しなやな身のこなしで、秩序だった輪姦を見事に取り仕切っている、女性添乗員達の仕事ぶりは、一級品だった。
 男達全員が、正面からの嗣美とのファックを愉しみ終えると、嗣美はテーブルの端で四つん這いにさせられた。尻を外側に向けた格好だ。テーブルの中央付近で座り込んでいる摩耶が、嗣美にレズキスを食らわせるなどして、可愛がっている。手を伸ばして、乳房も弄んでいる。明美も孝子も横から、嗣美の尻や乳首を愛撫し続けている。
「それでは、バックからのハメ廻しを始めさせて頂きます。どうぞ皆様、順番にこちらへお進みください。」
 嗣美は、絶頂祭りだった。本日何度目かも分からない絶頂祭りに、今は嗣美が踊り狂わせられている。1人の男が2・3回の絶頂を嗣美に味わわせ、男達の交代も女性添乗員達の見事な誘導で実に手早く行われ、無駄な時間は一切生じない。一人がペニスを抜き放ってから次のペニスが刺し込まれるまで。5秒以上の間隙が生じる事は無かった。絶頂と絶頂の間隙も、1分と開くことのない状態だ。絶頂しっぱなしと言っても良い。
 嗣美は、気が狂う程に気持ち良かった。摩耶の唇も美味しかった。乳房で味わう女子高生達の手捌きも絶品だった。1回1回の絶頂が、これまでの人生で感じた事の無い程の快感を伴っていた。そんな絶頂が、間髪入れずに続いて行くのだ。
 3桁に達する絶頂を繰り返すまで、嗣美は廻され続けた。
 男達の半分くらいはこの間に発射し、女子大生か女性添乗員に飲み下させたり、巨乳の谷間の奥底に流し込んだりした。陽子と美緒が、それにふさわしい谷間を提供したのだ。
 だが、これで乱交が終わったわけでは無かった。むしろ、ここからが本番だった。
「それでは、ここからは全員参加と致します。女子高生3人、女子大生1人、OL1人、女性添乗員3人の中から、お好きなものを選んでおハメ下さい。上の口でも下の口でも、ご自由に、ご存分にお愉しみ下さい。」
 女性添乗員3人も、一斉に、あっという間に全裸になった。陽子と美緒がテーブルの上で膝立ちになり、正面から抱き合った。巨乳と巨乳が押し付け合わされる。そんな彼女達2人を背後から、涌井と辰己が犯した。涌井が美緒を、辰巳が陽子を、膝立ちバックでハメたのだ。
 陽子と美緒は、手で互いのクリトリスも刺激し合っている。乳房も押し付け合い、乳首を擦り合わせ、様々な快感を貪っている。
 そこへ、ペニスを突き出して来る男がいる。巨乳と巨乳がせめぎ合う空間にペニスを突き込み、左右からのたわわな膨らみの圧力を愉しんでいる。陽子も美緒も、口にもペニスを刺し込まれている。手にもペニスが握られている。陽子と美緒はヴァギナと乳房と口と手で、8人の男を一斉に愉しませる大技を披露したのだった。
 女子高生3人は、1人の男に跨っていた。摩耶が腰に跨りペニスをヴァギナに受け入れている。明美は、顔の上に跨りクンニを愉しむ。孝子はお腹の辺りに跨って、指マンの餌食になっている。
 摩耶は左手で孝子の乳房を、右手で明美の乳房を揉みしだいている。明美は、孝子の左乳首を吸いながら、両手で摩耶の乳房を揉んでいる。孝子は、右手の指を摩耶の口に刺し込んでしゃぶらせながら、左手で明美のクリトリスを刺激している。
 3人は、代わる代わる絶頂に至った。3つの茶髪の頭が、複雑な揺らめきを見せる。3つの愛らしい喘ぎ声が和音を成して会議室に広がる。昨日までは気持ちの良いセックスを知らなかった、若い3つの身体が、極上の快感に悶える。援交で処女を捨てたヴァギナが、どうでも良い男に処女をくれてやったヴァギナが、これまでの人生の全ての分泌量を上回る愛液を、今日一日だけで垂れ流した。
 嗣美のヴァギナは、優しいレズクンニに癒されていた。男達に前から後ろからハメ廻され、3桁に達する絶頂に至らしめられた直後の、嗣美のヴァギナを、美沙の温かでねっとりした舌が、ゆっくりと丁寧に舐め上げていた。


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