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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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上原若菜 2-6

そこで寝る訳がない。寝室に入るなり俊介は若菜をベッドに押し倒す。
「わっかな♪へへへ」
「やん♪」
俊介は若菜の股を大きく開く。若菜が俊介のペニスをしゃぶりたくてしゃぶりたくて仕方がなかったのと同様、俊介もまた、若菜のオマンコを舐めたくて舐めたくて仕方がなかったのだ。ご開帳された若菜の秘部を俊介はいやらしい笑みを浮かべながら見つめた。

「しちゃうぞ、クンニ♪」
「うん。」
クンニと言う響きがいやらしく感じる。そのいやらしい言葉を今から言わなくてはならない事は知っていた。
「若菜がどんだけクンニされたかったか聞きたいな♪」
「ンフッ…。もう。」
若菜はそう言って手を股間に寄せ、性器を指で左右に開く。
「ずっと俊介に、オマンコ舐めて欲しくて堪らなかったわ…。俊介にペロペロされたくて頭がおかしくなりそうだった…。ねぇ、見て?若菜のオマンコ…。スケベかな…?」
「ああ、スケベだ!」
「ハァハァ、もう我慢出来ない。舐めて欲しい…。クンニ、して欲しいの…。お願い…」
体をくねらせる若菜。
「舐めてあげようかなー。どうしようかなー。へへへ」
「ハァハァ、意地悪言わないで…。舐めて…?オマンコ、舐めて…?」
「へへへ」
俊介が待つ言葉は知っている。若菜は精一杯の艶やかな声に鼻息を混ぜながらその言葉を口にする。
「若菜のいやらしいオマンコを…鎮めて…。クンニで…。俊介の舌で若菜のいやらしいオマンコを…いっぱい舐めて…。オマンコ…、オマンコ…、若菜のスケベなオマンコを…いっぱいペロペロして…イカせて…」
そう言いながら性器を開き指を咥える若菜に俊介の興奮は沸騰する。

「へへへ!」
まるで喉が渇いた獣のように若菜の性器に吸い付く俊介。
「ああん!!」
若菜は体を反り返らせ、顎を上げて絶叫した。
「ああん!キモチいいっっ…!」
と。
「チュチュチュッ!ブチュチュチュッ!レロレロレロレロ!」
テクニックなどお構いなしに、本能のまま吸い、そしてペロペロ舐める俊介の頭を掻き乱す若菜。頭がおかしくなりそうだ。
「ペロペロ、ペロペロ!ニュチュチュ…プチュプチュプチュプチュっっ!」
「ハァァン…!!あっ、あっ、あっ…!あっ、あっ!」
愛液を激しく吸われる若菜。溢れさせれば溢れさせる程、全て吸い尽くされてしまう。しかしまだ溢れる愛液。いかに自分がいやらしい女かが分かる瞬間であった。


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