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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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上原若菜 2-5

「しっかし、凄いよな、若菜は。すっぴんもあまり変わらねーし。」
「そう?もともとメイク薄めだから。」
20歳と言ったら言い過ぎだが、まだまだ30歳手前、いや25歳と言ってもバレない程の若さを保っている。もしかして永遠に歳をとらないのではないかとさえ思えて来る。

顔を洗うと次に髪を洗う。そして体を洗う姿はまるで女神のように美しく見える。濡れた髪の若菜は色っぽさが増して見える。
(こんないいオンナが妻だなんて、俺、幸せだよなー。)
ついついそう思ってしまう俊介であった。

洗い終えた若菜は俊介に抱っこされるように湯船に浸かる。俊介はついつい背後から両胸を揉む。
「あー、キモチいい…♪」
それはオッパイを揉まれているからなのか、お湯がなのかは分からなかったが、揉み心地を楽しむ俊介。
「仕事、忙しいだろ?ちゃんと休めてるのか?」
「うん、大丈夫だよ。」
「無理すんなよ?」
「うん、ありがと。…あん…」
会話しながら乳首をいじられ感じてしまう。指で乳首をコリコリされながら若菜は会話を続ける。
「華も太一も、静香も…任せきりでゴメンね?お義父さんやお義母さんにも感謝してる…。」
「オヤジもオフクロも若菜を応援してるから気にすんなよ。太一君も華ちゃんももうすっかり大人だ。静香の面倒をよくみてくれるよ。」
「そう。良かった。ぁん…」
イチャイチャタイムが幸せすぎる若菜。幸せに浸っていると俊介のペニスが再び堅くなって来る感触が伝わる。
「もう堅くなって来た…」
「ああ。」
俊介は右手を若菜の股間に滑り込ませる。
「ああん、ダメ…。お湯、汚れちゃう…。ハァハァ…」
「フフ、若菜の愛液風呂。まぁバスクリンみたいなもんさ♪」
「意味分かんない…。ああん…!」
クリトリスを刺激され顎を上げる若菜。湯で温まった体が更に火照る。

「俊介…、しゃぶらせて…?」
若菜はスィッチが入ってしまった。
「ここで?」
「うん。最後までたっぷりしゃぶりたいの。ずっと俊介のオチンチン、しゃぶりたかったから…。」
「た、頼むわ…」
2人は湯船から出る。そして仁王立ちする俊介の足元に跪き、ペニスをしゃぶり始める。
「チュパっ…、チュパっ…。チュチュチュッ…」
浴室に響くおしゃぶり音がたまらない。そして女らしく正座してペニスを優しく丁寧にフェラする若菜が色っぽい。濡れた髪がその色気を増長させる。俊介は若菜のフェラチオをジーっと見つめていた。

「んあっ…!んっ、んっ、くっ…!」
俊介は若菜の口の中で絶頂し、気持ちよく射精したのであった。そして風呂場でもう1回戦してしまった。洗い立ての膣からタラーっと垂れ落ちる精子を見て俊介はまた喜んでしまった。
再度体を洗い流した2人は、ようやくベッドに向かうのであった。


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