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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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上原若菜 2-7

「ハァハァ、今日は一段と凄いよ…。大洪水すぎて溺れそう…」
「だって…、ハァハァ、たまってるんだもん…。」
「へへへへ、チュチュチュチュチュッ!プチョプチョプチョプチョ!」
「ハァァンっっ!!ダメっ…!」
舌を縦に高速で動かす俊介。パックリと開く割れ目がいやらしい。
「へへへへ、スゲェ…。レロレロレロレロ」
「ハァァンっ!ハァァンっ!頭が…おかしくなりそうっ…!」
背中を逸らせ悶え喘ぐ。自分ではいくらやっても再現出来ない感触に鳥肌を立てて感じる若菜。恥ずかしい場所を煌々とした目つきで見られながら舐められる恥ずかしさがたまらなく感じる。

湯気が出そうなぐらいに熱い性器。ますますいやらしく見えて来る。俊介は存在感を増したクリトリスを激しく舌で弾き始めた。
「あっううンっ!!あっううンっ!!ンンッ!ンンッ!ンンッ!」
体を激しく暴れさせる若菜。拷問にも似た快感に眉間に皺を寄せ甘苦しい表情で声を響かせる。
「ああん!ダメぇ…!イッちゃうっ…!!」
俊介は無言で更にクリトリスを激しく弾く。
「ああん!イキそう…!あっ、あっ、あっ、あっ!イクッ…イクイクイクイクっっ!んっ…ああああんっ!!」
あまりの快感に腰が浮き、ほとんどブリッヂの体勢で若菜はエクスタシーに達した。頭の中は真っ白だ。雲を突き抜け体が空高く舞い上がったかのような至福の瞬間を迎えた。

「ああああああ…」
なおもクリトリスを弾き続ける俊介に、横隔膜の痙攣が止まらない。
「あうっ!ダメ…、あうっ…!あうっ!」
頭を左右に振り体を不規則にビクンビクンさせる若菜。俊介はクンニを続けたまま体を動かして逆69の体勢で若菜の口にペニスを挿入する。
「んんん…」
口に亀頭を当てられると、反射的に口を開きペニスを受け入れる。そして無意識に舌を動かして口の中でペニスを舐め回す。
「おおおっ…」
やはり巧いフェラチオに俊介のペニスがグッと堅まる。若菜は頭をポーッとさせがら無意識にペニスを舐め回す。

(ああ、ダメ…、おしっこ漏れちゃう…)
快感に力を奪われる若菜。下半身の締まりがなくなって行く。このままでは俊介の顔面に放尿してしまう。潮ならまだましだが、夫の顔面に尿をぶっかけるのは、さすがに変態にも程があると恥じらう若菜は必死で股に力を入れて耐えた。

「プハァ…!」
俊介は若菜の性器を舐め尽くし満たされたようだ。ようやくクンニ拷問から解放された若菜は全身の力が抜け、グッタリとした。しかし俊介は若菜を休めさせる事はしなかった。若菜の体を反転させ、腰を引き上げバックから挿入する。
「ああん…!」
若菜の声とともき膣から押し出された愛液がベッドを汚す。
「馬鹿になりそうだよ、若菜…!」
バックでパン、パン、パン!と勢い良く突き立てる俊介に、若菜はアナルを開かせて感じるのであった。


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