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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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上原若菜 2-4

「俊介の精子、美味しい…」
酸欠から徐々に回復し、意識がフワフワしている若菜。大好きな旦那の精子を味わい、嬉しそうな顔をしていた。ペニスが萎えて来た俊介は興奮が覚め、ようやく冷静になる。
「あ…、ご、ゴメン…。つい…」
これじゃあまるで若菜をレイプしたみたいだと罪悪感を感じる。
「ううん?獣みたいな俊介、素敵だったわよ?興奮しちゃった。」
「い、いやぁ…。シャツまで引き裂いちゃったよ…」
「ンフッ、でも刺激的だったよ?」
「後で買って返すからな…?」
「大丈夫だよ。気にしないで?」
俊介は若菜の体から退き、若菜の上体をゆっくりと起こす。
「ビリビリだし、ずいぶん汚しちゃったな。」
「そうね。ンフッ」
少し照れる若菜。
「私、お掃除するから先にシャワー浴びてて?すぐに行くから。」
「あ、ああ。分かった。」
理性切れした恥ずかしさからそそくさと浴室に向かう俊介。若菜は雑巾で自分達の体液で汚れた床を拭いてから浴室に向かう。

俊介は服を脱ぎ中に入る。そして頭からシャワーを浴びて顔を洗う。間もなく若菜が入って来た。シャワーを止め若菜を見る。
「…」
若菜の全裸に生唾を飲む。素晴らしいカラダだ。まさに女盛り、熟れ中の何とも言えないカラダを思わず見つめてしまう。
「やだー、そんなにジーって見てぇ。見慣れてるでしょ?」
少し恥じらう若菜。
「いやー、見るたびに色っぽくなってく気がしてさぁ。」
「そう?やっぱりオナニーするとカラダにいいのかな?」
「ハハハ…」
もうすぐ40歳だと言う美女がオナニーをしていると言うだけでたまらない。
「やっぱオナニーは色気に効くのかな。」
そう言いながらボディソープを掌に出して泡立てる。そして俊介の胸板を洗い始める。

「でも嬉しかったよ?あんなに燃えてくれて。」
「燃えすぎちゃったけどな。」
会話しながら胸板に抱きつくように背中に手を回して俊介の背中を洗う。胸板は胸を揺らし体を擦り付けるように洗っていた。女体の柔らかな感触がたまらなくいい。
「わ、若菜、アレで腕を洗って?」
「ん?ンフッ、うん。」
若菜は股間を泡立てると、俊介は椅子に座る。そして腕に跨った若菜は性器で腕を洗う。
「た、たまんねーっす!」
「フフ、好きねぇ。まさかお店になんか行ってないよね??」
ソープテクを好む俊介に疑いの目を向ける。
「い、行ってないよ!」
「ふーん…♪」
意地悪そうな視線を向けながら片方の腕も股洗いする若菜。すると若菜は俊介を仰向けに寝かせる。
「こーんな事も他の人にさせてないよねー??」
今度は仰向けになった俊介の体に密着させ体を擦りつけるように洗い始める。
「してないしてない!でも…サイコー♪」
まるでソープ嬢のマットプレイをする若菜に俊介は大喜びであった。そんな俊介の体についた泡を洗い流すと、湯船に浸かる俊介に見られながらメイクを落とし洗顔した。


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