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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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上原若菜 2-2

いつまでいじっても決して飽きない性器だ。シックスナインでの性器の眺めはいつ見てもムラムラする。ヒクヒクするアナルや性器周りに余計な毛が生えていない美しいマンコをいじっているうちに、いつの間にか本気の指マンになってしまった。指を2本入れてGスポットを掻き出すように刺激を与える。
「んっ…、んっ…!、んんっ…!」
おしゃぶりしながら体をビクンビクンさせ感じる若菜。顔は見えないが、きっとたまらない悶え顔をしているのだろうなと想像するともっと若菜を悶えさせたくなる。

「んっああっ…!!」
指の動きを早くし、しかもクリトリスも高速摩擦してきた俊介に、若菜はたまらず口からペニスを吐き出して喘ぐ。口からは大量の涎が床に垂れ落ちた。
膣からピチャピチャピチャピチャと言う音が醸し出される。すると若菜の下半身は非常にヤバい状況になる。
「ダ…メ…!俊介ぇ…!この体勢じゃ…!」
何が起きるか分かっていた。
「構わないよ。ほら…」
「ンヒャッン…!ダメ…ダメだよぉぅ、俊介ぇ…ああん!」
ピチャピチャ音は更に激しさを増す。そして若菜の膣内が一瞬膨らみ、そして一気に圧縮した。
「いやぁぁぁぁああぁあぁあぁぁぁ!」
鼻にかかった泣きそうな声を出した若菜。同時に若菜の股間からプシャーっと潮が噴き出した。
「うおっ!」
物凄い潮噴きだ。当たり一面に若菜の潮が巻き散る。当然俊介の顔にも激しく降りかかり、まるでスコールにあったかのような激しさだ。目を開けていられない。
「す、すげぇな、今日は…」
そう言いながら手を緩めない。
「はぁぁ…もう、やめて…しゅんすけぇ…おねがひぃ…んんん…」
腰をガクガクさせて苦悶する若菜。体液を男性の顔に、しかも愛する旦那の顔に噴きかけてしまった事が恥ずかしくて仕方がなかった。だがそんな若菜に意地悪するかのように噴かせ続ける俊介。勢いこそ弱まったが、若菜は潮を噴き続ける。
「はぁぁ…!ハァァ…!んんん…!んっ…!アヒッャ…んん!」
俊介の股間に顔をつけて悶える。

ようやく潮が止まる。当たりは水道が壊れたかのような水浸しであった。若菜は完全に力が抜け俊介の体の上にぐったりと倒れ、痙攣している。
「今日は大洪水だな、若菜。凄っ。」
手をピシャ、ピシャっとさせ潮を振り払う。
「いじわる…」
若菜は声を振り絞り、そう言った。


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