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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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上原若菜 2-1

未だ玄関先で営む2人。今、シックスナインをしていた。
俊介は若菜の膣を両手で開いてみる。すると中から、中出しした精子がトローッと垂れ落ちた。
「エロっ…!」
思わず興奮した。
「チュパ…、2回分だもんね…。いっぱい出されちゃったから♪」
「イヒヒ…」
そのいやらしい光景をニヤニヤ見つめた。

(ああ、いやらしいマンコだ…舐めてぇ…舐めまくりてぇ…)
そう思いながらも舐めるのを躊躇うのは自分の精子だ。若菜は自分の愛液がついていても平気でペニスをしゃぶってくれる。しかし自分は精子のついた性器を舐めるのを躊躇っている。それが情けなく感じるが、どうしても無理だった。
それは口にせずとも若菜は理解している。だからこのフェラチオで口でヌイたら一度シャワーを浴びようと思っている。それに自分も思い切りクンニをして貰いたいから…。

俊介は舐めない代わりに指で性器を刺激する。コリっとしたクリトリス親指で押し付けながら円を描く。同時に逆の手の中指を膣の中に突き立てかき回す。
「チュパっ、チュパっ…、んんん…んんんっ…、んあっ…!き…キモチぃいっ…!チュパっ…」
体をビクン、ビクンと反応させながらもしっかりとお口の仕事はこなす。
「凄く熱いな、若菜の中。今までで1番熱いかもな。」
「ハァハァ、だって…今までで1番欲求不満だったから…。俊介だってそうじゃん。今までで1番元気で堅いわ…?すぐビンビンになるし…」
「そ、そうだな。やっぱ気が合うな、俺達。」
「うん。ンフッ…。チュパ、チュパ…」
口を窄めて頭を上下させる若菜に、俊介は頭を床につけ目を閉じる。
「あぁ…」
もう馬鹿になりそうだ。もしかしたら膣に入れるよりも気持ちいいかも知れない。俊介は長く持ち堪えられる自信がなかった。
竿のしゃぶり方、亀頭の舐め方…俊介にとって完璧なフェラチオであった。決して口にはしないが、静香も相当なスケベな女だった。決して人には言えないような卑猥な行為もたくさんした。だが今の若菜に比べだらけ大人と子供ぐらいの差がある。若菜のスケベさはもはや総理大臣クラス、いや大統領クラスであった。

先っぽに舌を擦りつけ、失禁しそうなヤバイ快感を与えると、失禁を我慢するせいか少し萎える。すると先っぽから舌を離しカリ裏のザラザラした部分を舌で擦り再び堅くする。その繰り返しが段々とペニスの興奮を高めて行く。ああ、たまんねー、早く出してぇ…、若菜はそのテクでいつも俊介を興奮させるのであった。


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