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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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上原若菜 1-8

結合部を見て興奮する俊介のいやらしい顔を見て興奮する若菜。普段は紳士的で評判の俊介。妻にだけ見せるこの裏の顔がたまらなく好きだ。
「エッチ…?」
「ああ。エロいよ。警視総監様のオマンコ…。へへへへ」
「もう…。ハァハァ」
見せつけるかのよいにゆっくりとペニスを挿入させる。若菜の愛液でギラギラする2人の性器からは熱気でムンムンしていた。

若菜は膝を立て、今度は体を上下に浮沈させる。それまでの艶かしくゆっくりとした騎乗位から一転、ワイルドな騎乗位へと変わった。

「ああん…!ああん…!ああん…!」
体を沈める時に全体重をかける。奥の奥までペニスが突き刺さり、その都度頭の中が真っ白になった。
「ああん…!奥まで…!奥まで…!子宮にオチンチンがぁ…!ああん…!」
眉間に皺を寄せ、顔を歪ませながら顎を上げて大きく喘ぐ若菜。あまりの激しい騎乗位に見入ってしまう俊介だが、目の前で激しく縦揺れする若菜の胸を思わず両手でギュッと握り揉みしだく。
「ハァハァ!若菜…、最高…」
「ああん…!ああん…!ああん…!」
今までの欲求不満を一気に解消するかのように若菜は何の躊躇いもなく、したいがままに体を動かした。
さっき出たばかりの精子は若菜の膣の中で愛液と混ざり合い、ヌチョヌチョしていた。子宮にも精子は届いているだろう。そんな事など気にする事なく若菜は愛する夫との営みに励むのであった。

先に音を上げたの若菜の方であった。
「ああん、俊介ぇ…もうダメェ…!イッちゃう…!」
辛そうに目を開けて俊介を見つめる。性欲に囚われた女の顔がたまらない。死ぬまで若菜を抱けそうだ…、そう思わせる程、性的に魅力溢れる表情であった。
「いいぞ若菜…。イッて。何回でもイカせてやるから、今夜は。」
「ああん、俊介ぇ!」
イクなと言われても止める事は出来ない。もう若菜の快感の泡はずぐにでも弾き飛びそうな状態であった。

「ああん!俊介ぇっ!イクッ…!ああん!イクイクイクイクっ!!イクゥッッッ…!」
そして全体重をかけ体を沈め、俊介のペニスが奥の奥まで突き刺さった瞬間、若菜は絶頂した。頂きに達した若菜の体は反り気味に伸び切る。そして顎は上がり半開きの口をガクガクさせてエクスタシーを迎えた。体を不規則にビクン、ビクンと痙攣を起こす。体から力が抜けると崩れ落ちる体を俊介が両胸ごと支える。絶頂したての妻の顔を煌々とした目で見つめていた。

(何て美人でスケベな妻なんだ…)
そんな妻を持つ自分が幸せに感じた。



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