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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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上原若菜 1-9

普通の女ならもう何も出来ず、体を入れ替えられて正常位で男に挿入されるだろう。しかし若菜は違った。まともに入らない力を必死に振り絞り、腰を前後に動かして騎乗位を続ける。まだ俊介はイッてない。旦那を中途半端で放り投げる事は許せない。若菜はいつもその精神で俊介とセックスをしている。

「ハァハァ、ハァハァ、先にイッちゃってゴメンね…?今度は私がイカせてあげる…。」
若菜は体を倒し俊介の体にピタリと密着させ、腰を動かしながら唇を寄せる。
「んんん…、んんん…」
頭をなまめかしく揺らしながら舌を絡める若菜のディープキスに俊介は魂を抜かれそうになる。俊介は若菜の尻を両手で撫で回しながら舌に舌を絡めて妻を愛した。

間もなく俊介のその時が訪れる。
「ああ…若菜…、イキそうだ…」
「うん…チュチュ…。ヌチョヌチョ…」
舌を絡めて卑猥な音を立てながら、若菜は膣をキュッと締め付け最高の摩擦を与える。
「んんん…!んっ…!んっ…!んっ…!」
キスをしながら俊介は絶頂する。ドクン、ドクン、ドクンと若菜の膣に放出される精子。この日二度めの中出しであった。
若菜は射精をするペニスを膣で柔らかく摩擦する。ゆっくりとゆっくりと絞り出される精子。俊介の体は甘く溶けそうになる。

2回の射精も最高だった。さすがに立て続けの射精に、ペニスが少し萎え始めた。それを感じとった若菜は、自らもまだ全然エクスタシーの余韻から覚めずにまともに力が入らない体を動かし、ペニスを膣から抜き、俊介の下半身に、猫がうずくまるようなかっこうでペニスを右手で握り口に寄せ、そして口の中に咥え込む。
自らの愛液と俊介の精子でグチョグチョに汚れたペニスを咥え込む若菜。間違いなく異臭はするし酷い味がする。しかしそれが夫婦の幸せな味に感じてしまうから不思議だ。若菜はそんな混合汁の付着したペニスを味わい深くしゃぶる。

「あっ…くっ…!(や、ヤバイ…!)」
射精したての敏感すぎるカメ頭を舌で舐められ失禁しそうになる俊介。それを我慢するのに必死であった。しかし思わず少しだけ小便が出てしまった。ヤバイと思い若菜を見ると、気づいていないようで安心した。
俊介はてっきり終わりのお掃除フェラかと思ったが、そうではないようだ。若菜のフェラチオは収まりに向かうどころか、次第に本気になって行った。
(こ、このまま口でヌクつもりか…!?マジか…。若菜、本気だ…。マジで今夜は寝れないな…)
むしろ喜ばしい事だ。俊介も寝るつもりはなかった。一晩中夫婦の営みを続ける気持ちが合致し異様にムラムラして来た。少し萎えたペニスはすぐに復活した。

「チュパチュパ…!チュパチュパ…!俊介ぇ、精子飲みたくなっちゃった…」
そう言ってペニスを咥える妻の顔は物凄くスケベに思えた。


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