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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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上原若菜 1-7

「ハァハァ、なんか最近…、締まりが凄いよな…。ヤバっ…」
「いつまでも俊介に喜んでもらいたいから…。ハァハァ…。俊介だって相変わらず堅い…」
「俺は若菜を想像するだけですぐにビンビンになっちゃうから。」
「ハァハァ、私、そんなにエロい?」
「ああ。エロいよ。」
「ああん…!」
スケベな女、いやらしい女、エロい女…、そう思われていると思うと興奮してしまう。普段から自分をエロい目で見てもらいたいと言う願望を持っている。よく週刊誌にフトモモや脚、屈んだ胸元などの性的な意味合いのある写真が掲載されるが、若菜は嫌いではない。むしろその為に胸元が開いた服や胸を強調する服、そして短めかのスカートを着用している。女として見られる快感がたまらないからだ。
今も俊介に引き裂かれた服を身にまといセックスする自分を見る俊介の目つきがたまらなく感じている。とにかくいやらしい目で見られるのが大好きな若菜であった。

「若菜、結合してるとこ、見せて…」
鼻息を荒くする俊介。若菜はうん、と言って挿入したまま脚をM字に開き斜め後ろに手を突く。
「へへへ、いやらしい…」
若菜の性器が俊介のペニスを咥え込んでいる姿が良く見える。
「グッチョグチョだなら若菜のマンコ。」
「ハァハァ、分かってるくせに…。」
「いやらしいマンコ…。でも綺麗だ。いつまでも締まりが良くて瑞々しい。」
「もう…。ハァハァ。俊介専用オマンコ…。」
「へへへ」
警視総監がオマンコと言う卑猥な言葉を口にするのが堪らない。セックス中は卑猥な言葉をたくさん使えと、昔から調教した結果だ。大きな声で喘げ、いやらしい言葉をたくさん使え…、俊介は若菜にずっとそう教え続け、今やこんなにいやらしい女に成長したのであった。


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