看護学生 村山優衣②-7
「優衣、お掃除はもういいから、俺に背を向けて四つん這いになれ。」
経験の少ない優衣は、これから何をされるか理解できなかったのか、きょとんとした顔をして俺の指示に従う。
俺の目の前には、優衣の色白のお尻がつきだされる。
俺は当然のように、再びいきり立ったモノを優衣の身体にこすりつける。
「えっ……止めて………痛いっ！！」
優衣の乾きを取り戻していた秘部に、俺のモノを無理やり挿入すると、優衣は悲痛な叫び声をあげる。
「大丈夫だって、そのうちまた気持ち良くなるよ。」
俺は優衣の反応を無視し、腰を動かし始める。
「止めてっ……イヤっ！」
腰を叩きつける度に、優衣のプリッとしたお尻と、大きなおっぱいが艶かしく揺れる。
「ダメっ………あんっ………ほんとにダメぇ………んっ！」
優衣の声に、嬌声が混ざり始める。
俺はその嬌声に答えるように、腰の動きを早める。
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。
「あんっ！だめっ……やんっ！いやっ……はぁん！」
俺はフィニッシュを迎えるため、最高速度でピストン運動を続ける。
「んんっ！あっ！はあぁん！ダメェェェェ！！」
ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！
優衣のナカから飛び出したモノが、２度目とは思えないほど多量の精液を放出する。
優衣の美しいお尻が、白色の液体でねっとりと汚れる。
「俺のおちんちん、また汚れちゃったね、“お掃除”よろしく(笑)」