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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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2人と関係を持つ男-7

「あなた、何者なのよ…?」
「おまんこハンターだよ。後は勝手に想像して濡らしてろ。」
共闘する相手だが、仲間な訳ではない。マギーは表の敵と元治、2つの敵を相手にしなければならなかった。

そしてまた銃声が響く。男が撃った銃は電話機を破壊した。
「お前!動くなって言ったろ!!無駄だ!電話回線は切ってある。お前らこっちに来い!早く!!」
男達は社員らを事務所の角に集める。
「全員携帯、スマホを出せ!早く!」
男達は1人1人から携帯やスマホを取り上げる。そして2人が銃を向け威嚇していた。社員らは床に座らされ怯えていた。

「応援が来るまで20分ぐらいか…。相手は複数。こっちは2人…いや2人と鬼畜1匹。不利ね、完全に。」
「1匹とかひでーなぁ。もしお前が俺に犯されたら獣姦って事だぞ?」
「安心して?犯されないから。」
「今すぐ犯してやろうか?」
「それどこじゃないくせに。」
「ククク、確かにな。まずはあいつらをぶっ殺す。そのあとお前を犯す。俺のチンポでアンアン喘ぐお前の姿が目に浮かぶぜ。」
「しつこいわね。そんなにヤリたいならそっちをどうぞ。」
マギーは華英を指さす。
「わ、私!?やだよ獣姦とか!」
「おまえら人を獣扱いしやがって!2人まとめてヌレヌレのオマンコにブチ込んでやるからな!!」
「無理!!」
マギーと華英は口を揃えて言った。緊迫する修羅場の中での緊張感のない会話はここで終わった。

「さて、どこにいる、山口元治は。おーい、どこだー??」
事務所で大声を出す男達。元治は様子を伺っている。
「出てこないとこの可愛い事務員ちゃんらの服をビリビリに破いてオマンコに拳銃ブチ込んじゃうぞ??いいのかー!?」
どこかにいるであろう元治に向かって叫ぶ。
「ったく、下品な奴らばっかね…どいつもこいつも。」
呆れるマギー。元治は息を飲んで身構えている。

「出てこねーならさー、まずはこの可愛こちゃんのオッパイ吸って出て来るのを待つかなー。」
その瞬間、女の悲鳴が聞こえた。
「キャー!やめて!!イヤッ、イヤッ!」
「ヒヒヒ!いいオッパイしてんな!おまけに綺麗な乳首だ。たまんねーぜ!」
「ああん!イヤッ!触らないで!触らないで!ヤダ!ヤダ!…ああん!あっ、あっ、あっ…!」
チュチュチュッと言う、男が事務員の乳首を激しく吸う音が聞こえる。
「ククク!もうピンピンに張り詰めてんじゃん、乳首!感度いいなぁ。エッチな女なんだな!チュチュチュッ」
「あっ、あっ、あっ…!イヤッ…やめて下さい…お願い…あっ、あっ…」
悲痛な喘ぎ声が悲しく響く。


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