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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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2人と関係を持つ男-8

「まだあんなウジ虫がこの街にウヨウヨしてるのかと思うとムシズが走るわ…。」
蛮行に怒りを露わにするマギー。そんなマギーに元治は言った。
「あの女、沙也加は大丈夫だ。アイツはヤリマンだ。誰にでもヤラせる。金やれば何でもする女だ。乳首吸われるぐらい屁でもねーだろうよ。」
その言葉にマギーは元治を睨む。
「最低ね、あなた。先にぶっ殺してあげようか?」
「フッ、まずはアッチだろ?」
「フン…」
顔を背けるマギー。女を…まして部下を平気で侮辱するその性根が気に入らない。本気で死ねばいいのに、そう思った。

「次はそこのエロい子だ!お前はマンコ舐めてやるからな!ほら立て!」
「イヤッ!ヤダヤダヤダヤダ!!」
「ククク、エロいパンティ履いてんな!オラっ!」
「キャー!やめて!!」
「ウルセー!おら、股開け!」
「やめて!!イヤッ!!」
「オラっ!ヘヘヘ、エロいマンコしてるわ。」
「ヤダっ!イヤッ!やめて…」
「クンクン…、クンクン…、く、臭せぇ…!!お前、可愛い顔して何て匂いしてんだよ!オマンコ臭せぇぇ〜!」
「ひ、酷い…」
「でも俺は優しいからな。どんな臭いオマンコでも舐めてやるんだよ。ククク。ペロっ…」
「ヒャッ…!ああん…!やめて…やめて…、あっ、あっ、あっ…」
「気持ちいいだろ?こんだけ臭かったら誰も舐めてくれないだろ?舐めて欲しいのにいつもガッカリしてんじゃねーのか?可哀想だからいっぱい舐めてやるからな?ククク。ペロッ、ペロッ、プチュチュ…、プチュチュチュチュチュッ!プハー、臭せぇ!マジ臭せぇ!全くお前のマンコは臭せぇなぁ!プチュチュ!」
「ああん…!あっ、あっ…、んんっ、んんっ…や、やめて…、あっ、あっ…」
侮辱と屈辱を味わい苦しむ女がいたたまれなくなるマギー。
「…もう許せない。」
我慢の限界を超えたマギーは腰を上げ事務所に突入しようとする。そんなマギーを元治が静止する。
「待て。頭を冷やせ。闇雲に突っ込んでも銃弾の嵐を浴びるだけだ。まず俺が行く。奴らは俺を殺せない。殺したら奴らが欲しい情報が得られないからな。それに奴らはお前ら警察がここにいる事を知らない。俺に気を取られてる隙を狙え。そのうち警察の応援が来るだろ。それまでに半分くらいはお前らの実力ならやっつけることができるだろ。分かったか?」
元治が冷静である姿を見てマギーは意外そうな顔をする。同時に冷静さを欠いた自分を反省した。
「…分かったわ。」
元治に支持されて悔しさを覚えたが、今の状況ではそれが一番の得策と考えたマギーは従う事にした。
「あなたはどんな情報を持ってるのよ…?」
元治はフッと笑う。
「お前らが欲しがってる情報、かもな。俺を捕まえたら教えてやるよ。」
元治はそう言ってドアのノブを握った。


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