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マザーコンプレックス・セブンティーン
【熟女/人妻 官能小説】

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先輩!-3


 「まず、2人でお風呂に、入って洗いっこするの、お互いの性器の形とか確認とお互いに相手を綺麗に洗って安心出来るだろう、それから女の子は浣腸してお腹を綺麗にするんだ、セックスの途中でもれないように。ここまでいいか?」
 「え?浣腸するの?聞いた事ないけど。」
 「みんな恥ずかしいから言わないけど、みんなしてるんだ、膣と肛門が近いから膣の痛みでウンチが漏れるかもしれないからな、いいか?」
 「布団の上ではお互い裸だな、それで、セックスするんだが、ボタンのアソコを俺が舐めて濡らすからな、ボタンは俺のは舐めなくていい、初めてだから、いつかはしてもらうけど。後はその時説明するね、じゃあ、浣腸するね。」

洗面器に少し熱い目のお湯を用意しました。
「ボタン、恥ずかしいけと、お尻こっちに、そう。」
 「え〜恥ずかしい、けど、え〜。」
 よつん這いでお尻を向けます、ミニスカートをまくると、白の綿のパンツです、ワレメの形がふんわりして、オシッコの匂いがキツイです。染みが出来て濡れてるのが分かります。
 少しずらすと茶褐色の肛門が見えてきます、ドキドキして、ふんわり肛門の匂いがします。キューッと縮んでチカラが入ってます。
 「そんなにりきんだら出来ないだろう、力抜いてひろげなさい。」
 エネマシリンジをプスっと入れて送り込んでいきます。
 「気持ち悪いよ〜入ってる、そんなにたくさん入れるの、もう、いいよ。」
 「ダメ、もう一回ね我慢して、ほらどんどん入るね後はお風呂でしようね。」

 ボタンはトイレに走って行きました、ドアを締める前に噴射してしまいました。
 ジョーっと出してから最後はボタボタブリリーと排便しました。
 すぐに流したのでほとんど匂いません。

 「恥ずかしかったけどすごくスッキリしてお腹の中が綺麗になったよ。たまには浣腸いいかも、カノミ、ボタンのお尻の穴見たね、恥ずかしい〜。」
 「さあ、お風呂で洗いっこしよう、気持ちいいよ。」
 恥ずかしそうに脱いでます、まだ幼児体型が残ってるような、胸は大きくないけどお椀型でカワイイです。
 バンツの汚れたところが丸見えです、そこらへんが大雑把です。

 「座って、洗って上げる。」
 ボタンをスケベ椅子に座らせました、たぶん椅子の事は知りません。
 シャワーで温めてからボディーソーブの泡を手で伸ばします、背中胸をクルクルしてからももの内側からマンコのひだをゆっくり洗います、肛門も少し指を入れて洗います、ボタンは目を閉じて黙ってます。

 「カノミの手が気持ちいい。」
 「チンポ 触ってみる?」
 「うん、あ、大きい、変な形、こんなの、入るの?大丈夫かな。」
 「だから浣腸するんだ、もう一回念のためにするね、はいお尻、出して。」

 2回目はすぐに噴射します、まだ少し黄色いです、ボタンからは見えません。
 「まだするの?恥ずかしいよ〜ダメダメ出る出るアン。」
 4回目で透明になりました、一緒に湯槽に浸かります。

 「カノミ、浣腸って恥ずかしいけとなんかすごく爽快でクセなるね。」
 「うん、でも過ぎると自然排便出来なくなるから、週に一回ぐらいかな。」
 「じゃあカノミ、デートの時は浣腸してね、フフフッ。」
 先入観が無いって、すごいですね。

 


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