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マザーコンプレックス・セブンティーン
【熟女/人妻 官能小説】

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お母さんが大好きです おかしいですか?-1

 
 「カノミ〜、出来たよ〜。」
 晩御飯が出来たのかな、お母さんが呼んでます、お母さんは中華料理が上手です。
 お母さんは看護師で夜勤とか有りますから一緒に晩御飯を食べれる機会は少ないので嬉しいです。
 二人で食べるので量は少ないですが、種類はいっぱいあります。
 「いただきま〜す。」
 「うん、ちょっと作り過ぎたかな、残してもいいよ。」
 「大丈夫と思うけど。」
 「ハハッ、スポーツマン!頑張って食べて。」

 ぼくはカノミ、香海と書くの、高校2年生、4月生まれだから、もう17歳になったんだ。
 ずーとお母さんと2人暮らしで、お父さんの事は、聞いた事ないです。別にお父さんに興味ないからお父さんの事は聞かないです。
 お母さんだけで充分です!
 お母さんは息子のぼくが言うのも変ですが、すごく美人です、オシャレだし、スタイルもいいから、きっと病院でもモテると思います。
 でも、仕事の時はきびしい婦長さんです、自慢のお母さんです。
 時々お母さんの友達の朋美さんが、遊びに来ます、美人で楽しい人です。
 小さい時から知ってるので、家族みたいです。
 明日は久しぶりに3人でお買い物に出かけます。
 
 「カノミ、先にお風呂入って、お母さん、洗い物してから、入るね。」
 「いいよ、終わってからで、一緒に、入ろう。」
 「うん、じゃあちょっと待ってて。」
 この歳でお母さんとお風呂に入るのは、友達には言うとドン引きされますが、小さい時からズーッと一緒に入っているから全然普通です。親子なのに恥ずかしがるほうが不思議です。
 
 お風呂では、頭洗ってもらったり、背中を洗いっこします。
 チンコも洗ってくれます。
「ちゃんと、亀頭の裏側まで、ここよ!洗ってる?臭いチンコは女の子に嫌われるよ。」
 「くすぐって〜、大丈夫!女の子に洗ってもらうから、フフッ。」
 「そんな子、いるの?いるんだったら連れて来なさいよ、カノミがどんな子選ぶのか見たいな。」
 「普通の子だよ、まだキスもしてないけどね。」
 「もう、マセガキね、そんなのは高校卒業してからでいいの。」
 「え〜友達はもう経験済みもいるのに。」
 「そんなの早くから覚えたら、勉強しなくなるからいいの、慌てて変な女に引っかかるより、良い子選ぶのよ。」
 「お母さんより美人を探すよ、難しいけど。」
 「うん、確かに難しいと思うよ、ハハハッ。」
 
 本当は彼女なんていません、可愛いなって思う娘はいるけど、お母さんより綺麗で性格の合う子なんていないし、いくら可愛くても付き合うまでは無理です、告白なんて、断られた時の恥ずかしさを考えたら絶対に言えません。
 
 お母さんとは一緒に寝ます、キングスダブルのベットです。2m2mで、でっかいです。
 夜勤の時は1人で寝ますが、お母さんの匂いがするから寂しくないです。
 ぼくの部屋は無いです、勉強はいつもリビングでします。別に個室は必要ないかな。
 ぼくはオナニーはしないです、時々夢精でパンツを汚しますが、自分で洗濯するので気にしないです。
 寝るときはお母さんのオッパイに顔をうずめて寝ます、すごく気持ち良くて、リラックスして寝れます。


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