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マザーコンプレックス・セブンティーン
【熟女/人妻 官能小説】

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先輩!-2

 
 「カノミの家に行きたいな、1人暮らしでしょう。」
 「ああ、来てもいいけと、襲っちゃうぞ。」
 「いいよ、襲って、今度の日曜に行くね、楽しみ〜。」

 ボタンは本気なのかどうか分からないが、まぁ掃除はしておこう。

 毎日、帰りに公園でキスをしてます、スカートの上からお尻を触っても抵抗しません、陸上競技してるからまん丸で少し硬いです。
 手を前に回してパンツのうえからワレメをなぞると湿り気がわかります。
 「カノミ、エッチだね、恥ずかしいじゃん。」
 少しずつセックスに慣れた方がいいかもと思います。

 「カノミ、来たよ、入るね……綺麗にしてる、え、これお母さん?美人だね、隣の人は?この人も美人だね。カノミに似てるから、こっちがお母さんでしょ、本当に綺麗な人ね。」
 下駄箱の上に置いている、毎朝見てから学校に通ってます。

 「座って、えーと、何か飲む?コーヒー、コーラ、ウーロン茶、オレンジジュースにグレープジュース、ミルクもあるよ。」
 「じゃあコーラで。」
 「うん、いい選択、強炭酸でシュワシュワ。」
 「カノミ、緊張してるの?変だよ。」
 「別に、いつもと一緒だよ。」
 「今日は、ボタンもらってね。」
 「え、あ、うん、でも知ってるのか?初めてセックスするって、大変なんだよ。」
 「うん、知ってる、すごく痛いらしいね、でも男の人が上手だったら、そんなに。」
 「トモさん、お母さんの友達にきいたんだ、処女の女の子と結ばれる時の手順。」
 「そんなのあるんだ。」
 「だいたいみんなしてるらしい。」
 「フーン、」
 「聞きたい?ぼくにまかせてくれる?失敗しないし痛く無いらしいよ。」
 「痛くないのがいい、教えて、聞きたい。」
 「うん、ボタン、セックスはどうするか知ってるか?」
 「うん、ボタンのアソコ……にカノミのチンチンを入れるのね、ちがうの?」
 「合ってるけど、いきなりそんな事したらボタンは16歳だろ、壊れちゃう、だから少しずつ慣らすんだ。」
「たいへんだね。」
 「まあ、最初だけだから。


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