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リモート夫婦の愛情生活
【熟女/人妻 官能小説】

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リモート夫婦の愛情生活 -6

6. 檜の香り
 鉄太郎はオルガスムスの収まった亜矢子を抱いて、湯舟に入った。横抱きにした亜矢子は、気も虚ろなまま鉄太郎の首に縋っている。
 「亜矢ちゃん、可愛い」「鉄さん、好きっ」鉄太郎は亜矢子の口を吸った。舌を差し込むと、亜矢子の舌が絡んできた。
 鉄太郎の指が、ヤワヤワと亜矢子の乳房を撫で上げる。鉄太郎は、乳房を口に含んで舌と前歯で乳首を甘噛みする。
ふう〜〜〜
亜矢子が、鼻を鳴らして、鉄太郎の男根を握った。
「素晴らしいわ、鉄さん、すごく好かった。バックは初めてなのよ。おチンチンの当たるところが違って、すごく新鮮だった」
「僕も、もう少しでイクところだったよ、今日は、ゆっくりしようね」
「私、別れた亭主とはあまりやっていないの、亭主はアル中で、セックスはダメだったのよ、亭主の他は、鉄さんが初めて・・・何も良く知りませんの、よろしくお願いします」
「僕も似たようなもんだ、ただ、僕は凝り性でね、いろいろ勉強はしているから、楽しくやっていこう」
 鉄太郎の肉棒は、亜矢子の指の中でヒクヒクと脈を打っている。鉄太郎の指は、亜矢子のクリトリスを軽く揉んだ後、割れ目を伝って花弁に纏わるぬるみを揉み落としている。膣口の周りを拭って、土手の上を優しく撫でた。
ふう〜〜〜  
亜矢子の鼻から息が漏れた。


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