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リモート夫婦の愛情生活
【熟女/人妻 官能小説】

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リモート夫婦の愛情生活 -1

1. 夢で逢いましょう
<鉄太郎さん、お元気ですか?コロナウイルスで、ダンスが出来なくなって家に閉じこもり、もう限界です。鉄太郎さんはいかがお過ごしですか?あの楽しかった日々が何時戻って来るのか、先の見えない不安で身も心も潰れそうです。鉄太郎さんがお元気でいることを祈っています。亜矢子>

<亜矢子さん、メールをありがとう。閉じこもりも5か月を過ぎて、正直うんざりです。亜矢子さんがどうしているか心配していました。せめてネットで連絡を取り合って頑張りましょう。亜矢子さんと、また踊りたいです。その日が来るまで頑張りましょう。鉄太郎>

<鉄太郎さん、励ましのメールをありがとうございました。昨夜は、鉄太郎さんと踊っている夢を見ました。嬉しかったわ、・・・久しぶりの抱擁で乳房が震えてしまいました。鉄太郎さん、・・・夢でまた会いましょう。亜矢子>

<亜矢子さん、僕も夢を見ました。以心伝心ですね。久しぶりのダンスで、足元が少々ぎごちなかったけれど、亜矢子さんの乳房が胸に触れるたびに興奮してしまいました。亜矢子さんに逢いたい。鉄太郎>

<鉄太郎さん、貴男が興奮するなんて・・・、私はどうしたらいいのでしょう?鉄太郎さんの逞しい胸に抱かれて、腰が疼いて、上手く踊れませんでした。ふと目が覚めて、あそこに手を触れたら、じっとりと濡れていました。亜矢子は、鉄太郎さんが好きです。亜矢子>

<亜矢子さん、僕も亜矢子さんが好きです。こうして会えない日々が続いて、その想いがますます強くなります。夜毎、夢を見ます。昨夜は、亜矢子さんのじっとりと濡れたところに、僕のモノを入れました。どくどくと、溜まった想いを、ティッシュに放出しました。亜矢子さん、愛しています。鉄太郎>


<鉄太郎さん、ご免なさい。私の不用意な言葉が、鉄太郎さんの射精を促してしまいました。でも私の本心は、ティッシュでなく、私のお腹に入れて欲しかった。私も、あなたのことを想い、オナニーでお相手をしています。いつの日か、あなたに逢える日を思い乍らせめてもの慰めです。亜矢子>


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