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リモート夫婦の愛情生活
【熟女/人妻 官能小説】

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リモート夫婦の愛情生活 -7

7. 好きもの同士
「お腹空いたでしょう?こんなご時世だから、お寿司の出前とっておいたわ、良かったかしら?」
「いいねえ、寿司は何よりだ」
 バスタオルを腰に纏い、二人は手をつないで風呂場を出た。
 ダイニングのテーブルの上に寿司の桶、吸い物椀、漬物小鉢が並んでいる。鉄太郎好みの赤貝、とり貝、帆立、みる貝、青柳が、マグロ、ハマチ、いか、こはだ、アナゴが混じって、肩を寄せ合っている。
「私の好みで頼んだんだけれど、こんなんで良かったかしら」
「大いに結構・・・、俺の好みを知っていたのかい?貝の好きな人はスケベなんだってよ」
「まあ、私たち好きもの同士ってわけ?」「そのようだね」
 亜矢子が、グラスのぐい飲みに鉄太郎持参の冷酒を注いだ。
「乾杯」「乾杯」
「お酒は乾杯だけにしましょうね」亜矢子がウインクをして、唇を寄せた。

「極楽、極楽!!!」
 ベッドで伸びをする鉄太郎の脇に、亜矢子は身を滑りこませた。鉄太郎は亜矢子の唇を吸い、乳房を吸った。股を開かせると身体を被せ、割れ目を探った。指がクリトリスを摘まみ、花びらを開きながら膣口に触れた。
「ああっ」 亜矢子が腰を震わせた。鉄太郎は上体を起こし、亜矢子の股を広げて腰を寄せた。怒張した肉棒の先で、亀頭が頭を振りかざしている。鈴口から漏れ出るお汁を、指先で亀頭から男根根元までぬり伸ばす。
 亀頭を蜜ツボに合わせ、肉棒を扱いた。ククっと延びた肉棒を摘まんで、亀頭を押し込む。一瞬しなった肉棒は、亀頭が膣口を潜ると、ヌルヌルと滑り込んだ。
「かたい〜カタイ〜」
 根元まで嵌った。股と股が合わさると、男根に気を入れた。肉棒が伸びて、亀頭がヒクヒクと膨らんだ。
「深くまで這入った」亜矢子が呟いて、鉄太郎の腰に手を回した。
「子宮がウズウズするわ、気持ちいいっ」
 膣の感触を楽しんでいた鉄太郎は腰を引いた。膣口までぬるっと抜い肉棒を、折り返し根元まで突き入れる。
「ああ〜いいっ」「イイワ〜いいわ」
 気を入れて膨らむ肉棒を、静かに抜き差しする。抜いては入れ、抜いては入れ、〜〜〜
「ああ〜いいっ」「いいね、いいねえぇ〜」
「おマンコがイイぃっ」「おチンチンもいいぃっ」
「亜矢さん、イキそうだ」「イッて〜イッて〜鉄さん」
「もう我慢できない〜」「イイのよ〜いいの〜あたしもイクっ」
ああ〜いいっ、 イクイクっ、
どっどっ〜どっ〜ドクどく〜ドクどく〜ドク〜ドク〜〜〜
「あやさんっ」「テツさんっ」


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