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リモート夫婦の愛情生活
【熟女/人妻 官能小説】

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リモート夫婦の愛情生活 -13

13. 一姫二太郎
 鈴口から愛液を漏らしている亀頭を穴に当て、気を入れた。ぷりっと膣口を潜った。腰を落としていくと、肉棒はヌルヌルと吸い込まれた。
「かたいっ〜かたいっ〜好いわ〜いいわ」
「イイね〜イイねえ〜亜矢子のおマンコは最高だよ」
「鉄さんのおチンチンも最高ヨ〜〜子宮がゾワァとするのよ」
 鉄太郎は膝で体重を支え、両手で亜矢子の尻を抱えると、抜き差しを始めた。
 亜矢子がもう一人子供が欲しいという。(よしっ〜もう一丁行くか)好きな女を孕ませると思うと、男根が奮い立つ。男の本能だ。
 鈴口が子宮に当たるまで突き込み、膣口手前まで引く。
ぬるぬる〜ヌルヌル〜ぬるぬる〜ヌルヌル〜
「あああ〜好いわ〜イイのよ〜おマンコがイイっ〜」亜矢子の迎え腰が激しくなった。(鉄さんの子供をもう一人)
ふんふんふん〜フンフンフン〜ふんふんふん〜フンフンフン〜〜〜〜
 鈴口が子宮に当たって、亀頭から肉棒に疼きが走る。鉄太郎は亜矢子の尻を抱えて、激しく腰を煽った。
「鉄さんうぅっ」亜矢子も、鉄太郎の腰に合わせて腰を煽る。
鉄太郎と亜矢子の腰は一体になってうねり続ける。
「あやこうぅっ」
鉄太郎が呻いた。子宮口に吸い付いた鈴口がブルブルと震えた。
「鉄さん、イッてえぇぇぇ」
鉄太郎は、目いっぱい腰を押し込んだ。

子宮は悦びに震え、亜矢子の意識ははピンクの霞に覆われて飛んだ。

亜矢子の硬直が緩んだ。鉄太郎は膝を伸ばして、亜矢子に被さった。膝も腕も痛い。
亜矢子の腹に腹を合わせ、胸を乳房に重ねた。
「重いかい?」
「ううん〜大丈夫よ」
鉄太郎は亜矢子を抱きしめた。
疼きの残る男根に気を入れた。パイプに残る精液が、子宮に絞り出された。
「良かったわ〜鉄さん〜よかった」
「良かったね〜よかった」
「できたと思う?」
「うん〜出来たよ」
「イイ子ができると嬉しいわ」
「イイ子に決まってるだろう」
「今度は男の子かしら?」
「一姫二太郎か?」
「あなたは男の子がほしいんでしょ?」
「どっちだっていいさ、お前の産む子なら、イイ子に決まっている」
役目を終えた肉棒は、じわじわと膣の中で勢いを失っていく。
                          (ごきげんよう)


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