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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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いよいよ始まる地獄の生活-1

ステージに戻っためぐみに3年生は『睦さんの匂いは覚えたよね!さあどちらが睦さんのパンツかわかるでしょ。選びなさい!』
めぐみは2枚のパンツの股間部分を鼻に押し当て睦の匂いを嗅ぎ分けた。他の子達も指定されただれかの匂いを嗅ぎに行っている。
先頭バッターのめぐみには十分に選択の時間が与えられたが、はっきり言って、よくわからなかった。


司会の3年生は優子を指差し、『次はあなたよ。この2枚のうち1枚は、今日お手伝いに来ていただいてる、
あそこのバーテンダーのお姉さんよ。いってらっしゃい。』
優子はまさか外部の人のま○この匂いを覚えるとは、情けなく溢れ出そうな涙を堪えてバーテンダーの女性の元へ歩んだ。
優子はその女性の元に行って、顔を見た時思わず息をのんだ、そこには決して仲は良くなかったが、
大学時代に同じ研究室にいた同級生の優希だった。優希も優子に気づいて『あっあなたどうして』優希は控えめな性格で
活発な優子とは気が合わず、いつも影に隠れていた。
優希は大学時代の嫌な思い出が噴き出してきた。優子は『ごめんなさい、理由は後で話すけど、あなたのパンツの特徴を教えて
くれる?』
優子は同級生の気軽さと同級生にま○この匂いを嗅がせてとはお願いも出来ず、ズルを申し出た。
優希は『はぁ?あなたとは友達でも何でもないわよ。いいのそんなお願いして、あそこの学生に、今あなたが言った事を
話しましょうか?』
優子はしまったと考え『ごめんなさい、優希の匂いを嗅がせて頂戴』とお願いしたが、
『はぁ、今まであそこで言葉使いや所作を躾けられてたじゃない。あたしにも服従しなさいよ。それがここの礼儀でしょ!』
と言い放った。
優子は悔しいが、涙を堪えて、
『ま○この匂いを嗅がせて下さい』とお願いしたが、『所作ができてないわね?』そのやりとりを見ていた3年生がやってきて
バーテンダーに向かって『うちの1年生が失礼しましたか?もし失礼な対応をしたなら、この乗馬鞭で罰を与えて下さい』
と言って乗馬鞭を手渡した。優希は乗馬鞭を受け取り、ニヤッと笑った。優子はその様子を見て、優希に従うと観念した。
優希は『30歳を前に全裸で若い子と一緒に楽しそうね』と嫌味を交え、
『ねぇ、手をどかして、手は頭の上で組んでくれる』優子は外部のそれも元同級生に命令される覚えはないが、上級生の目もあり、黙って従うしか無かった。
優希は全裸の優子の身体を舐めるように見ながら、『あなた下の毛が無いわね?どうしたの?
子供みたいに縦筋がくっきり見えているじゃない!』
優子は思わず手で下腹部を隠そうとした。
優希がすかさず『手は頭の上って言ったでしょう!』優子は慌てて姿勢を戻した。
どの時優子の下腹部から鈴の音が聞こえた。
優希は『あれっ何の音、そのまま脚を開いてみて!』優子の又からタンポンの白い紐が垂れ下がり、その先にクリップで
鈴がついているのが見えた。
『あら、やだ生理なのね、タンポンに鈴なんかつけておしゃれね』
『嫌よ、血で汚されるのは、』1人の2年生が新しいタンポンを持って走ってきた。
優希はそれを受け取り、『新しいものに交換してくれる』と言った。
優子は『先程交換したばかりだから大丈夫』と答えたが、優希は『あたしが交換しなさいと言ってるの!反抗する気?』
と言って乗馬鞭を振り上げた
優子は慌てて『すっ直ぐに交換させて頂きます』と言って、新しいタンポンを受け取った。
元同級生の命令で、全裸でタンポンの交換を指示されるとは思ってもいなかった。
タンポンを引き抜いて、先端に少し血がついているのが分かった。優子は使用済みのタンポンの捨て場所を探していた時、
優希が『汚さなでね、捨て場所はそこよ!』と言って優子の口を指さした。
優子は反抗すると乗馬鞭で打たれる恐怖からタンポンを口に咥えた。鉄分と生臭い匂いが口に充満した。
自分の生理の匂いは嗅いだ事はあるが、口に入れたには初めてだった。
優希は優子が咥えているタンポンを手に取り口から引き抜いて、状態を見た。
『あらっ、まだ血がついているわね、全部吸い取りなさい!』と言ってタンポンを優子の口に戻した。
その時、優子の内腿に血が垂れているのが見えた。優希は『早く新しいタンポンを入れて!汚れるじゃない!』とせかした。
優子は使用済みのタンポンの血を吸いながら、
同級生の前でタンポン挿入挿せられた。
優希は優子の前に屈んで、『これもつけなきゃね』と言ってタンポンの紐の先に鈴をつけてきた。
優子の屈辱と羞恥はマックスであったが更に、
『あなた少し臭うわよ。シャワー浴びてるの?』確かに昼間はこてんぱんにしごかれ、湯付き人として睦とお風呂には入リ、
お湯はかけられたが、綺麗には洗ってはいなかった。
優希は『さっきゲームするからと言ってあたしのパンツを持っていったわ。高級下着セットをくれたから許したが、いやよ、
あなたにあたしの匂いを嗅がせるのは!』
優子との会話を遠くから聞いていた3年生がやってきて、『どうしました。この子まだわがままを言ってますか?』
『面白いものがあるの、これで懲らしめてやってください。』とピンク色のいちじく浣腸を2個優希に手渡した。
『すごいものを手に入れちゃったわよ。脱糞ショーでもしようかしら?』
優子はかつてに同級生に『なんでもします。それだけはお許し下さい。』優希は『わかったわ、人前での脱糞は許してあげる。
トイレの個室に行きましょうか?』優子は黙って頷いて優希に連れられて障害者用の広めのトイレに連れて行かれた。
途中、ピザショップから来ている高校生2人が『私達も付いていってもいいですか?』と声をかけてきた。
優希が『勿論いいわよ』と答え、優子を含む4人はトイレの個室に入っていった。



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