投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

女子体育大学 年下の先輩の最初へ 女子体育大学 年下の先輩 38 女子体育大学 年下の先輩 40 女子体育大学 年下の先輩の最後へ

いよいよ始まる地獄の生活-2


1人の女子高生が『あたし相当のSなんです。さっきから犬の躾をされているのや、鞭で女の人が叩かれるのを見て、
濡れちゃいました。』
と若い子らしくあっけらかんと話していた。
もう1人の女子高生が『さあ始めましょう。正座しなさいよ!』と命令された。年下も年下、ひとまわり以上歳の離れた子に
『正座しなさいよ』と言われ、優子は悔しくて声を出して泣き出した。
優希が『泣いてる暇は無いわよ!急いで従わないとここから出られないわよ』と言った優子は観念し黙って従う事とした。
1人の高校生が『ちゃんと床に頭をつけて私たちに調教してくださいって言って』
優子は『床に頭をつけて調教よろしくお願いします』と言った。高校生達が口を揃えて『声が小さーい』優子は大声で
『調教よろしくお願い致します。』と言ったが、優希が『浣腸をよろしくお願い致します。でしょ!』
優子は大声で『浣腸をよろしくお願い致します。』と大声で言った。
優希は手にしたいちじく浣腸の栓を外しながら、『四つん這いで足を伸ばして、お尻を高くあげるのよ!』優子は黙って従った。
3人の視線が優子の肛門に集中している。優希が『行くわよー』優子は目を閉じて、薬が腸に流れ込むのを我慢した。
『我慢するのよ!』
優子は便意を我慢しながら『はい。』と答えた。高校生が『足にキスしてくれる?』優子は高校生のスニーカーの上から
キスをした。
優子の便意が強くなってきている。優希は『あなた私の匂いを嗅ぎたいのでしょ。』と言って
履いているパンツを脱いで、優子の頭にかぶせた。優子はパンツの隙間から口と鼻を出して、
『よろしくお願い致します』と元同級生に敬語で挨拶して優希のスカートの中に頭を入れてま○この匂いを嗅いだ。
しかし、その途中で優子の便意はマックスに達して、『オッおトイレさせて下さい。』3人は優子が油汗を流しているのをみて、
『早く出しちゃいなさい』と許可してくれた。しかし3人が外へ出て行ってくれる気配がないので、
優子は仕方なく3人が見守る中、便器に座り、一気に噴出した。3人は口々に『くさ〜い』と言っていた。
同時に優子は悔しさと恥ずかしさ、情けなさからその場で声をあげて泣いた。
外からノックする音が聞こえ優希が鍵を開けると3年生が立っていて、『いつまで泣いているの、
早く準備してステージに戻って!』優子は涙を拭い、お尻を洗浄してステージに戻って行った。
その時7人の一年生は正座して優子の戻りを待っていた。3年生が『さああなた達が覚えたパンツの匂いはどっち?選びなさい!』
8人の1年生は一斉にクンクンとパンツの匂いを嗅き始めたが、正直わかるはずがなかった。
司会の3年生が『選んだパンツを被りなさい』8人の1年生は一斉にパンツをかぶってジャッジを待った。
めぐみと優子は幸いにも正解だった。恭子は残念ながら外し、乗馬鞭で尻をキツく叩かれていた。

1年生全員がこの屈辱的なゲームを終えて新入生歓迎会もお開きとなり、全員がうなだれて部屋へと戻って行った。
 地獄の歓迎会を経て、1年生達は自室のベットに腰かけ、放心していた。
時刻は22:30、巡検の時間だ。廊下で指導学生の『巡検!』の号令が聞こえた。全員自室の前に整列した。
指導学生の松本典子と藤田裕子がすでに仁王立ちで1年生の整列を睨みつけている。
典子が『あなた達、今日は大変だったけど、こんなの序の口よ!』藤田裕子がつづいて、『今日の歓迎会で今年の1年生は躾けがなっていないと4年生が口々に怒っていたわよ。』
『今日の歓迎会で許可なくお茶やジュースを口にした子は一歩前に出なさい。』優子を含め大勢の1年生が一歩前に出た。典子と優子は1歩前に出ている子の左頬を順にビンタしていった。ビンタ後は『さがりなさい!』と言って列にもどした。ビンタされた子は『ご指導ありがとうございます』と大声で答え、列に戻って、うつ向いていた。
全員のビンタを終え、典子が、『いい?これから気をつけるのよ。連帯責任よ!』『罰を与えます。腕立て準備。』藤田裕子が『いいって言うまで続けなさい。』『はじめ!』
1年生達は一斉に自室の前のタイルに両手をついて腕立て伏せを始めた。
指導学生の『声がでていない。』『腕をしっかり曲げて』『尻をさげなさーい』A棟4階の廊下は熱気と汗で湿気をおびており、各部屋の上に取り付けられたガラスの窓が息で曇ってきている。1年生のタンクトップとブルマも水を浴びたように汗でずぶぬれで、廊下にも汗がしたたり、水分が溜まってきている。
ほとんどの子達が泣きながら声を出して、曲がらない腕で身体をささえている。中には、床に顔を付けてないている子もいる。典子が、『何をしているの、全員腕をのばして静止しなさい。』『今から、20回そろえて出来たら終わりよ。はじめなさい。』
地獄のしごきがつづいた。藤田裕子が『これくらいで音を上げないの!本当の地獄は入学式が終わってからよ!』
もう、1年生達は何も考えることができず、目の前の地獄から抜けたい一心で頑張った。






女子体育大学 年下の先輩の最初へ 女子体育大学 年下の先輩 38 女子体育大学 年下の先輩 40 女子体育大学 年下の先輩の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前