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母カルト
【熟女/人妻 官能小説】

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とんだXmas-2

「なにー?」

なんの疑いもなく母親とワッキーの居る部屋に入った僕は

その光景をみて手に持っていたオモチャを落としました。


「や!見ちゃ駄目よ!?あっち行って遊んでてー!!」

その部屋の中には丸い形の大きなベッドが配置されており

その上で裸になったワッキーの膝の上に乗った、

同じく裸になった母親がこっちを向いて足を広げ座っていたのです。

よく見ると母親の頭にはトナカイの角と思われるヘアバンドが付いていて

ワッキーはサンタの赤い帽子を被っていました。

母親の裸体は、よく管理されている透き通った肌と

ボリュームのある白いおっぱいに包容力のありそうなヒップが

とても魅力的で離婚後に彼氏が絶えなかったのも納得できました。

ふと母親の豊かなヒップの一番下の部分にある

もじゃもじゃとした髪の毛に囲まれた赤黒い穴が目に入ってきました。

その穴の手前の、同じようにもじゃもじゃの髪に取り巻かれた

トナカイの角より硬くギンギンにそびえ立っているワッキーの肉棒が

母親の穴への突入タイミングを虎視眈々と伺っているようでした。


「今からママのお腹に君の弟か妹を仕込んであげるね。もう一つのクリスマスプレゼントだ」

というとはち切れんばかりの肉棒を母親の赤黒穴にあてがい

一気に差し込みました。

「ねぇ、見ちゃ駄目よ。あっちの部屋に・・おぉぉぉぉぉ!!!!」

ワッキーの肉棒を一思いに差し込まれた母親の小さな穴は

瞬時に丸く広げられ、あっという間にワッキーの長い肉棒を根元まで収容してしまいました。

そのときワッキーの肉棒の根っこにぶら下がった

彼の大きな睾丸が目に飛び込みました。

「おや、これかい?これはね、サンタさんのプレゼント袋みたいなもんかな。

この中に君の兄弟になる小さい赤ちゃんが沢山詰まっているんだよー

すぐにママのお腹に送ってあげるからちょっと待っててね」

そういうとワッキーは母親の脚をⅯ字型により大きく広げて

両腕でしっかりと母親の体を固定すると先ほど突き込んだ肉棒を限界まで引き抜き

もう一度ずっぷりと奥へ叩き込みました。


ズッポ!ズッポ!


「いやん!馬鹿ぁ、やめて。あーん!」


口では嫌がっている母親でしたけど

その顔には淫靡な色が漂っており

首だけ振り向かいてワッキーにキスをねだるその姿は

生殖最中の雌の獣そのものでした。

大振りのおっぱいはワッキーに揉みしだかれ真ん中の突起をビンビンに立たせていました。

透き通った白い肌は全体的にピンク色に染まり

母親は全身から汗を噴き出して悶えていました。

ワッキーの遺伝子を注入するための固い棒は何度も母親の生殖穴に出入りし

二人のもじゃもじゃを絡ませては膣の中身を引きずり出す勢いでピストンしていました。


「おぉぉぉぉん!あぉぉぉぉん!」

獣のような性の雄たけびをあげる母親へ更に快楽を加えるため

ワッキーの指が生殖穴の上部にある

豆のように盛り上がった個所を捉えグニグニと捏ねまわします。


「メリークリ〇〇ス!」

「やぁぁぁぁ!そこ駄目!あぁぁぁぁん!」


今から思えばくそつまんないおっさんギャグだったのですが

その時の僕には意味が分からなかったので

ただ狂ったように悶えながら体をよじる母親の痴態を

不思議そうに眺めていたのですが

やがてワッキーの睾丸がヒクヒク振動し始めたのに気付き

同時に防音の良い高級ホテルだと思って動物みたいに喚いている母親の体が

一定のリズムで痙攣し始めたのも見逃しませんでした。


「さあ、総仕上げだ!クリスマスベイビーを作るから見てろよな。

お兄ちゃんになるんだぞ!?」

「やだ、見ないで!あっちに行くのよー!?駄目ぇーイクーーーー!!!」


次の瞬間、母親が白目をむきながら天井を見上げ

あんぐりと口を最大限まで開けて動きを止めました。


「イクぞ!ううっ!!」


今度はワッキーが母親の体を強く抱きしめ、

突き入れた肉棒をさらに母親の股間へ密着させながら

ぶるぶると体を震わせ射精を開始しました。


「あ、あ、入ってくるー」

口から幾筋もの涎を垂らし、

赤ちゃんの部屋へ広がっていくワッキーの孕ませ子種たちを感じながら

母親はそこでいったん意識が途切れた様子でした。

「産め!産んでくれ!」

動物の本能なのかワッキーは自分の子孫を僕の母親に確実に仕込むため

快楽で失神している母親との結合を解かずにしばらくの間

しっかりと体全体を重ね一塊になって止まっていました。


「はぁ、はぁ、よし。子作りまでしたんだ・・きっと大丈夫だ・・」

静かな声でブツブツ独り言をいうワッキーは僕の母親の蕩けた顔を舌で舐めながら

ゆっくりと肉棒を抜き取りベッドから起き上がって

自分の持ってきた荷物の方へ歩いていきました。

僕は結合を解かれた母親の赤黒い牝穴からゴボゴボと

白く濁る生命の滝が流れ落ちるのをみて妙な気分になったため

二人を放置してオモチャのある部屋に戻っていきました。




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