紳士的なドラゴンさん-2
[…ドラゴンさんの、いつもより長くて…私の大事な入口簡単に届いてしまいそう…っ]
[届いてしまいそうではなく、今日は貫いて子宮の奥まで入れてあげます。そのために今日まで溜めてきたんですから…]
ぬるぬると互いの体液でスムーズに濡れては太い訳では無いもののイボが膣肉を掻き分けていき、半分ほどでこつんと子宮口あっさり届いては、あえてコンコンとノックするように腰をくねらせ
[私がいない間、他の雄共に抱かれている割に随分締めてきますね?オークや狼なんかは私より太いはずでは?]
[ッぁ、それは…ドラゴンさんの…子宮口こりこり擦り付けて焦らすから…ッ]
[なるほど、私のようにねちっこくこんなとこばかり浅くこりこりと擦り付ける雄はいないのですね?あなたの極上のおまんこは気持ちいいですから、腰を振りたくて堪らなくなりますからね。でもまだ振りませんよ…もっともっと…とろっとろになるまで、ね?]
そう…ドラゴン族の行為は分からないものの、目の前のドラゴンはとにかく長く焦らす、雌が惚け強請ってもなおじっくりねっとりと耳元で愛を囁いては決して乱暴に強く突き上げることは無い。
故に膣内が物欲しそうに締め付け、自ら腰をくねらせてもだ。
__時間的には短いかもしれないがユーフェミアにとっては長く焦らされ続け、涙ととろっとろに解れたおまんこはねだる様に締め付け、早く欲しいとお強請りし続け_
[…ふふ、最高に美しくて可愛いですよユーフェミアさん。あなたの匂いで満たされますね…私もそろそろ興奮が抑えられそうにないです…さぁ、お待ちかねのご褒美ですよ?]
にんまりと紳士的な笑みではない堪らないと言った表情でユーフェミアを見下ろしては子宮口擦り続けていた動きからようやく腰を振り始め、長い肉棒は半分の位置で子宮口に当たり、待ち望んだ刺激に甘い声で軽くいかされては、その反応をじっと見つめ時折また焦らすようにこりこりっと子宮口擦り付けては突くを繰り返し_
[んっ、最高ですよユーフェミアさん、貴女のおまんこは極上だ…私のイボ付きでこんなにも乱れてくれるとは…、本当に理想の女性だ…でも、今日はこんなものでまだ満足してもらっては困りますね…]
そういうとユーフェミアの足を持ち肩にかけさせてはぐっと力を入れて子宮口に亀頭押し付けてはそのまま体重かけズプリッ!と子宮口貫き_
[…ッぅ?!…ど、ドラゴン…さっ…ぁ、そんな…っ]
[まだ先端が入っただけですよ?もっと他の雄では届かない子宮の内側まで可愛がってあげますからね?]
先程までの紳士的な笑みはもはやなく、如何に目の前の雌を自分の雌に堕とすかとにんまり笑い、パンッパンッとようやく腰を打ち付け始め子宮口貫き内側までがっつり根元まで咥えこませ
[素晴らしい…ッ私の長いイボ付きをこうも根元まで咥えこむとは…ユーフェミアさんッ、最高ですよッ…!]
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
飢えた獣のように腰を打ち付け、根元までがっつりと嵌めては甘い雌の喘ぐ声心地よく、己の欲望を解き放つようにベッド軋ませ射精込み上げては
[_ッそろそろ、出しますよッ!ユーフェミアさんの高貴なエルフまんこにッ_私の子種を… …イクゥッ!!]
[〜〜〜ッ!!]
…ビュッビュルルルッーー‼ビュルルルッーー‼ドビュッドビュッドビュッ……ドビュッドビュッドビュッドビュッ…ドビュッドビュッドビュッ…ビュッ……
腰を逸らせ根元までがっつり押し付けては子宮の内側押し上げてそこから勢いよく子種を注いでいき、子宮口ぴったり肉棒で蓋をされ逃げ場がない子種はたぷたぷと子宮内で満たされていき、ドラゴン族の粘度が濃いせいかゼリーのようにプリプリで注がれる度腟内痙攣しながら絶頂味わい__
長い射精を終えて、びくびくと痙攣する肉棒をずるりと抜いては未だ天を向き、気絶しかけのユーフェミアの様子ににんまりと笑っては再び肉棒を入れ今度は一気に根元まで突き上げ_
[まだ気絶しないでくださいね?この身体が満足するまで、中にたっぷり子種を注いであげますからね。]
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[最高でしたよユーフェミアさん。やはり貴女しか私の妻に相応しくないですね…貴女がエルフであろうが関係ありません。必ず私の子種で孕ませてあげますからね?]
満足したのかユーフェミアの髪を撫でながら最後のお掃除させつつ、孕ませる宣言しては少しぽっこりと膨らんだ己の子種たっぷり詰まった姿に興奮して、最後ビュルルッと口内に子種をぶちまけ、愛おしげにユーフェミアを抱きしめてはそのまま添い寝してあげ、そのままイチャイチャしては体の至る所にキスを落とし_
満足げに帰るドラゴンとしばらく動けないユーフェミアなのでした。