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とあるハイエルフの愛され性活
【ファンタジー 官能小説】

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紳士的なドラゴンさん-1


コンコン_

家の扉のノック音聞こえ、扉を開ければスタイルの良いドラゴンの獣人が立っており

[お久しぶりですドラゴンさんっ、最近お見かけしませんでしたがどこかへ?]

[お久しぶりですユーフェミアさん。少し里帰り、ではないですが用事で留守にしていました。]

"お土産です"と優しい微笑み浮かべ袋を差し出されては受け取り、ゆっくり開ければ綺麗な青い石の髪飾りが入っており

[綺麗…貰っていいんですか?]

[どうぞ、ユーフェミアさんに似合うと思って…それに、しばらくご無沙汰で御相手をお願いするのに手持ち無沙汰はね…]

カチャリと鍵を閉めてそのままユーフェミアを抱きしめては、"実は私たちドラゴンはなかなかつがいが見つからないので、溜まりやすいんですよ…"とねっとりと耳元で囁いてはぺろりと舌を這わせ_

[ユーフェミアさんが他種族なのは残念です…私の好みの女性なのに…美しく可憐で…とても淫乱な方だ…]

[ッ…ドラゴンさん……耳はダメです…っ]

[おや、耳はと言いますが貴女が1番弱い場所は…ここでは?]

そう囁くと微笑みながらも下腹部を撫で、"今日はたっぷりとここに私の子種を注いで閉じ込めてあげますね?"と少し離れれば姫抱きし、ベッドへとそのまま優しく下ろしては覆いかぶさり、衣服をぬがしていき

[ドラゴンさん…私汗とかかいて匂いますよ?]

[貴女の汗の匂いなんて気になりません、むしろとてもいい匂いです…この森であなたは極上ですからね。特にこの辺りなんかは…]

衣服を脱がされ、美しいや素晴らしい身体と褒められ少し照れくさく優しく撫でるように這わされるも肝心な部分は触れることがなく、もどかしく感じて

[…やっぱりドラゴンさんは意地悪ですね、いつも私が強請るまでこうして…]

[貴女の可愛い声でお強請りを聞きたいのですよ、そうしたら私も興奮しますから…]

"さぁ、いつものように私に食べられたいと仰ってください"と額や頬、首筋などに軽くキスを落としては心地よくけれど焦らされるもどかしさに奥はキュンキュン疼き_

[…ッ、ドラゴンさんに…たっくさん、可愛がられて…私の中で気持ちよくなって欲しいんです…っ]

[…貴女は本当に…、私の理想の女性だ…]

甘いお強請りにふっと微笑んでは自らも衣服脱ぎ捨て、ドラゴン族のイボが付いた長い肉棒は天を向くように反り返っており、向かい合い先端を擦り付け_

[そんな可愛いお強請りされたら…孕まないというあなたのここを孕ませるまで注ぎたくなる…他の雄の子種など届かないくらい粘ついた私の子種を注いでね…]



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