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父娘夫婦
【父娘相姦 官能小説】

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父娘夫婦-3

3. 父娘の契り
 寝室には、母が死んだ後も克己と母のベッドがそのまま並んで置いてあった。今夜は、麗子がそこに寝ることにした。
 風呂を出た二人は、前後して足元にナイトライトを付けた部屋で、ベッドに入った。
 克己は、風呂場で見た娘の裸身が瞼に焼き付いて、ため息が漏れた。妻を亡くして二年。未だ勢力の衰える歳ではない。
 不謹慎と思われようが、風呂場で見た眩いばかりの麗子の裸身を思い浮かべると、股間が疼いて、肉棒がキリキリと固くなった。

「お父ちゃん、一緒に寝ていい?」
上掛けを開いて、麗子が体を滑らせてきた。

「いいのよ、驚かないで。私昔から、お父ちゃんが好きだった。お風呂に入って、可愛がって貰って、お父ちゃんのお嫁さんになりたいなあって思ってたのよ〜」
 独房に収監されて、体を持て余した。体力も充実した30女、嫌な夫ではあったがそれでも夫婦生活で悦びを感じることもあった。一人寝の寂しさに股間に指先を伸ばしてクリトリスを弄ると、父と入った風呂で見た父の勃起が目に浮かんだ。大人になったら分かると言われた言葉が蘇る。
(お父ちゃん、そのおチンチンを入れてっ、麗子をお父ちゃんのお嫁さんにしてえっ)
 
「お父ちゃん、あたしをお嫁さんにしてよ。お母さんはもういないんだし、他に好きな人いるの?」
「そんな奴はいないよ」
「さっきお風呂でお父ちゃんのおチンチン見たよ、隠してたけど、やる気満々に固くなってたじゃない」

 麗子の指がいつの間にか、キンキンに勃起をした克己の肉棒を撫でていた。
  ふうぅぅ〜
息をついた克己の指先が、麗子の股間に伸びた。
 麗子は股を開いて、克己の指を誘った。びっしりと密に茂った恥毛を割って、指先がクリトリスの裏に割り込んだ。
 既に愛液で濡れた割れ目を、中指が滑る。膣口の縁に当たると、麗子の尻がブルっと震えた。中指に人差し指も添えて、膣口からお小根の間を、割れ目を覆う陰唇を開いて揉み揉みしながら移動する。克己は指の関節の力を抜いて、粘膜を筆で撫でるように、爪が粘膜に当たらぬように細心の注意を払った。
「お父ちゃん、気持ちいいよ」肉棒を握った麗子の指が、スコスコと動きを速めた。亀頭の先から粘液が垂れた。
「お父ちゃんも気持ちいいでしょう?お汁が漏れてきたよ」
克己は上体を起こすと、麗子の股を開いて股間に吸い付いた。
   むにゅむにゅ〜チュチュ〜〜
「あっアあぁ〜オトウチャンっ」
   むにゅむにゅ〜チュチュ〜むにゅむにゅ〜チュチュ〜
「お父ちゃん、入れてっ〜入れ〜てえっ」
克己は再び上体を起こすと、麗子の股間に腰を進めた。見下ろす目の下に、あの可愛い麗子の成熟した太腿が、股を開いて待ち受ける。
「麗子、お父ちゃんも麗子が大好きだよ」
 鈴口からしきりと漏れ出す愛液を、亀頭から肉棒の根元まで塗り付ける。
「入れるよ麗子〜」
「入れてっ〜いれてぇ〜っ」
亀頭を膣口に合わせると、腰を入れた。一瞬しなう肉棒を指で支えて、更に腰を進めた。膣口の抵抗を通り抜けた亀頭は、愛液で潤う膣粘膜を押し広げながら進んだ。
「あああぁ気持ちいい、麗子、いいよ〜いいよっ」
「お父ちゃん嬉しい。いい気持ち、これがほんとの愛だよ。お父ちゃんの愛が気持ちいい」


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