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父娘夫婦
【父娘相姦 官能小説】

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父娘夫婦-4

4.  相思相愛
 幼い麗子の裸体に欲情して、勃起をしたことを麗子が覚えていた。まさか、今日のようなことが起きるとは予想もしなかったが、あの時麗子の女に、克己は親子を越えた愛を感じていたのかもしれない。
 30年の年月を越えて、二人の想いが重なった。
「お父ちゃん、麗子はずっとお父ちゃんを想っていたの。形式はどうでもいいの。これからはお父ちゃんと夫婦になって、ずっと愛し合っていきたいの」
「お前がそれでいいんなら〜〜〜」 

 克己の腰の動きに、麗子が合わせる。
 ふんふん〜フンフン〜ふんふん〜フンフン〜ふんふん〜〜〜〜
     
「お父ちゃん、子宮にお父ちゃんの先っぽが当たるよ」
「うん〜子宮が下りてきた〜気持ちいいつ〜麗子っ〜おちんちんが蕩けそう〜〜」
「子宮が喜んでいるわ〜いい気もちだってぇ」
  ふんふん〜フンフン〜ふんふん〜〜〜〜
      ああ〜あああぁ〜うっ〜ううっ〜〜〜〜
「麗子〜お父ちゃん、もうイキそうだっ」
「イッて〜お父ちゃんっ〜麗子もいくうっ」
「可愛い麗子〜かわいい〜大好きだよ」
「好きよ〜好きよ〜お父ちゃん〜麗子もお父ちゃんが大好きっ〜〜」
   ドックん〜ドックん〜ドック〜ドック〜〜〜
 「お父ちゃん〜〜〜」
   「レイコッ〜〜〜〜」
        ドク〜どく〜ドク〜どく〜〜ドク〜〜どく〜〜〜〜


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