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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その4 女茶道講師の本質-3

「なかなかやるじゃないか、あんたは。でもまだ、あるんじゃないかな、言ってみろ」
「……スナックで知り合った男性と、でもみんな一度きりよ」
私は島崎の顔を見て言った。

「なあ、島崎さん、この女、茶会では立派なことを言っていたが、
裏では凄いことをしてるじゃないですか」

「うん、やはり貴方の言う通りの女だった、
こんな女なら虐めがいがあると言うものだね」
島崎はニヤリと笑う。

「うん、この女はまんこが疼いてくると誰でもやらせる女のようだ」
「いやよ! そんなこと言わないで……」
「ところで、お前はまだ生理があるのか?」
「なんでそんなこと聞くの、いやよ……」

「また、打たれたいのかな?」
「いや! 言うわ、もう無いわ、どうしてそんなことを聞くのよ!」
「それはちょうどいい、後でお前のまんこに生でちんこをぶち込んでやるからだよ」
「あぁ、ダメ! そんなことしないで!」
「さあ、どうかな……」

私はニヤリとして房江を見つめた、
こう言う傲慢な女を見ると私はゾクゾクとするのだ。

「では、それからは男達とは生でセックスをしていたんだろう」
「……そうよ、でも二,三回だけよ」
(それなら、後でお前のまんこの中にたっぷりと射精してやるか)と私は思っていた。
「最後にもう一つ、子供はいるのかな?」
「いるわ、娘が一人、それがどうしてなの」

「良いから言えよ、何歳になる?」
「十八歳よ」
 (いずれ、その娘も俺達の餌食にしようと私は思っていた)

「よし、いいだろう、大体お前のことはわかった」
「では許してくれるのね、さあ書類の手続きをさせてください」
「それは後の話さ、その前にあんたを楽しませてもらおうか……」
「なに? 何の話? 約束が違うじゃないの」
「では、そろそろ裸になってもらおうかな」

「いやよ、ふざけないで! あたしもう帰るわ」
「馬鹿野郎、今ここでお前を帰すわけないだろう、ねえ島崎さん」
「そういうことです、あきらめるんだな、房江さん」
「いやよ! いや! 帰して!」
「うるさい! 静かにしろ!」

今度は島崎の手が房江の先ほどと反対側の頬を叩いた。
「あっ!」と言って房江の頬は赤く染まった。



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