捜査官の抵抗-2
咲良がパンストを守ろうと手を伸ばしたが無駄だった。桜井がパンツに手を掛けた時咲良が、
『止めて下さい！』
と泣きそうな声で頼んで来たが、桜井は気にせず、パンツを脱がした。予想通り、咲良のまんこは濡れ濡れだった。両太ももに大きな筋を付けながらマン汁が垂れていた。桜井は、
『おい、何だこれ！』
『俺のチンポ舐めただけでまんこ大洪水だぞ。』
『光栄ですなチーフ捜査官殿。』
と笑う。咲良は沈黙を守っていた。桜井は、右手の中指を差し入れると咲良は、
『駄目、あぁ！』
と声を上げる。そのまま出し入れし咲良の体がビクンとなりイクと指を抜いた。咲良は顔の横のチンポを離さないまま、
『はぁ、はぁ。』
言っている。チンポを握ってる手を優しく解くと、咲良の体勢をまんぐり返しの体勢にし、アナルを舐め出した。咲良は、
『止めて‼』
『恥ずかしい、止めて！』
と言うが桜井は無視して続け、アナルを舐めながらまんこに指を入れ、ピストンするとすぐにイった。そして咲良に、
『俺のマルSだ。』
と言い、黒いブリーフケースを取り上げ中から二本の棒状の物を取り出して咲良に見せる。咲良は、アナル舐めと手マンの責めに息絶え絶えだった。アナル舐めは、初体験で初めての感触だった。
最初は、くすぐったい感じだったが、手マンとの合わせ技で夢中になった。桜井の声に振り返ると、見た事位は有る、大小の電動バイブだ。大きい方は、特大サイズだ、前に事件現場で見たよりもかなり大きい。
桜井が特大サイズのバイブを咲良のまんこに入れ様としていた。咲良は、
『止めて下さい！』
『桜井様、やめてください！』
と懇願するが、桜井は無視して咲良をまんぐり返しの体勢にして差し入れる。咲良は、
『うっ。』
と声が思わず出る。桜井がバイブを出し入れしスイッチを入れると、元々濡れ濡れのまんこが
『グチョ、グチョ。』
と音を立てる。咲良は、バイブが中で動き、膣壁に当たる度に、快感が体を走る。桜井が、
『気持ち言いだろ？』
と聞くと咲良は、
『そうでもないです。』
と顔を歪め快感に耐えながら答える。桜井は笑いながら、
『じゃあ、気持ち良くしてあげないと。』
と答え、もう一つのバイブを取った。