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幸代の調教物語
【調教 官能小説】

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ホテルとデート-2

口枷を外され、手枷を外される、アイマスクも取られると、眩しくて目を細めて慣れるまでに
少し、時間が掛かった。
それが普通の恰好なのに、拘束されていない自由な自分が、凄く悪い事をしている気分になり
思わず、ご主人さまに甘えて抱きついてしまった幸代。体は逝き疲れているし、アソコは
ビチャビチャに濡らしている。
抱き締められて、凄く安心した。

幸代は腕を掴まれて、支えられながら風呂場に連れて行かれた、途中ソファの横を通り
ピチャピチャに何かを溢した様な水たまり、ローターとバイブがテーブルの上に愛液が着いた
まま置かれていた。廊下の途中に下着が落ちており、凄い光景だった。

シャワーを掛けられて優しく手で全身を洗ってくれるご主人さま、
幸代はただ子供様にされるがまま、立っていた。
割れ目にシャワーを充てられて、ボディソープで全身を洗われて、割れ目も丁寧に洗って
もらっていると、思わず奥からいやらしい汁が溢れて来た、
「人に洗わせてマン汁を溢れさせるとわ 牝豚幸代だな(笑)」
「ごめんなさいッそんなつもりではないのです」
「ふんっ、手を壁に着け」
幸代が言われた通りに手を着くと、デカ尻だなぁとパンッと一度叩かれて、尻を掴んで
バックから勃起したペニスを突っ込まれた。

「あぁぁぁごめんなさいご主人さま」
幸代の体が覚えてしまった、ご主人さまが幸代をハメ犯す時の体勢だッ

尻を夢中で高々と突き出してペニスを受け止めようとする幸代、動きに合わせて
奥深く飲み込もうと尻を突き出して受け止める、幸代の体が覚えてしまっている。
激しく突き上げられて直ぐに絶頂を迎える事を
「あぁぁぁごめんなさいイクイクイク」
「逝っちゃいますぅ」
必死で崩れないように手を突っ張り尻を突き出すが、逝くぅぅぅぅと言うと
体を震わせて、その場にしゃがみ込んでしまう幸代。

ご主人さまの足元で、はぁはぁはぁ息きを荒げて痙攣している。
頭を持たれて口の中にペニスを突っ込まれて、「しゃぶれッ」と指示された
幸代は必死に奥まで突っ込んで射精を促した。
「幸代にしゃぶられると気持ち良くなるよ」
その言葉に幸代は必死に頭を前後に振りながらペニスに舌先を絡めて射精をまった。

ペニスが口の中で射精を知らせるように膨らんだ、頭を押さえつけられて奥まで飲み込ませると

一気に喉の奥へ勢い良く精液が流れ込んでくる、幸代はそれを飲み干してキレイにペニスを
掃除した。
二人でシャワーを浴びると、ベットに腰を下ろして二人で並んで冷えている水を飲んで
体の熱を冷ました。

「どうだ?拘束されて虐められた感想は」
「想像以上に興奮して何回も逝きました(笑)」
「一〜二度だろ?逝ったのは」
「意地悪ぅぅぅ」
幸代は甘えてご主人さまの腕にしがみ付いた

凄く幸せな時間だった。

「さぁこれから散歩の第二弾、街に出てデートするぞ」
ゆっくり、まったりするのかと思っていた幸代は、「ハイッ」慌てて立ち上がり、身支度を
整えた。
「パンツを履くような無様な事はするなよっ」
「ハイッ」
幸代はノーパンのまま部屋を後にした。

車でショッピングモールに向かった、沢山の車が駐車場に停まっている。

「少し腹も減ったから、何か食べるか」そう言ってレストラン街を目指して、車を停めて
歩き出した。
腰に手を廻されて、二人並んで歩いて居ると、時々ご主人さまが手を下に動かして、尻を
撫で廻す、後ろを歩く人には、尻を撫でられている所を見られてしまうと、恥ずかしく思ったが
何度も繰り返されるうちに慣れてしまった。

昼過ぎで、店はどこも混雑していた。
「ココにしよう」と、和食の会席ランチを食べた。
テーブル席は満席で、ちょうど空いていた、個室の畳の部屋に通された。

アルコールが飲めないのは残念だと、ご主人さまは言いながら、料理が来るのを待ったが
メニューを見ながら、仲居さんを呼んで、ビールを頼んだ。
「幸代とのセックスの後にビールを我慢するのは体に悪い(笑)」
「恥ずかしい言い方しないで下さいよ(笑)」
ビールが来たので、グラスに注がれ乾杯して一気に飲み干した。
喉元を流れる冷たいビールは何とも言えず至福のひと時だった。

「セックスの後のビールは美味いよなぁ〜幸代」
「ハイッ 美味しいですね」
次々に運ばれてくる料理にも良くあった。ビールを1本追加して料理と楽しんだ。

一通りの料理が出され、食事をして腹も満たされて来ると、先ほどの心地良い疲れに、
アルコールの酔いが重なり、凄く体を重くした、最後のデザートを出されると
「慌てて食べる事もないゆっくりしよう」とご主人さまは言った
「ハイッ」
そう返事した幸代にもぅ飲まないのか?グラスにビールを注ごうとするが
「もぅ飲めません」とグラスを手で蓋をした。
ご主人さまは、幸代の隣に座って残りのビールを飲みながら手を太腿の上で撫で上げた。
「ノーパンで幸代も厭らしい女だよなぁ〜」
太腿を擦りながら幸代の耳元で小さな声で囁く
「幸代ッ舐めていいか?」
小声で優しく言われたから思わず頷く幸代

スカートの中に顔を突っ込んでペロペロと割れ目を舐め上げるご主人さま
幸代は襖を開けて失礼しますと仲居が入って来るのではないかと、ドキドキしながら
舐められたが、途中から舌使いに夢中なり、声を殺して逝くまで舐められ続けた。

「やはり食後のデサートは幸代の割れ目だなぁ豆が良い味だ」
「もぅ〜恥ずかしい事ばかり言う」
甘えた声で腕に掴まる事した出来ない幸代(笑)

今日は朝から何回逝かされたのだろうと思いながら、思い出せないので舐められて1回
逝っちゃったわ 今後の逝く回数を覚えておこうと思った幸代だった。


   ・・・ショッピングモール食事処 午後2時半・・・


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