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幸代の調教物語
【調教 官能小説】

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ホテルとデート-1

幸代の世界観は、あの日から変わってしまった。ご主人さまの指示に従い言われる事が、絶対
なのだ、断る事は許されないし、断る気もない。弱みを握られている訳でもないが、自分から
そうしたいのだ、待ち合わせ場所に行くと、ご主人さまから今日は、ホテルに行って少し
幸代の希望通りに拘束して、少し意地悪をしてやると言われた。

ホテルに入り、鍵を受け取り、エレベーターに乗って部屋に向かう途中に、エレペーターの
中で、後ろ手に手枷を装着された、牝豚幸代は手枷が良く似合うなぁ〜と褒められたが、
手枷が似合う女性って?犯罪者かM女位しかいないのにぃなぁ〜と思った。

歩けと肩を押されて、両肩を振りながらバランスを取りながら歩いて扉の前に立った。
部屋に入る前に口の中に穴の沢山開いたボールを入れられて、頭の後ろで留められた。
口枷だッ後ろ手に手枷、口に口枷姿の幸代は、完全な牝豚だった。

お揃いの手枷と口枷とは、中々、厭らしい姿だな幸代ッ
全身を上から下まで、見回してそう言うご主人さま
(早く部屋に入りましよう、恥ずかしいですこんな恰好)
「うううぅぅぅ、あああぁぁぁ、うぅぅぅ」声にならない唸り声を上げて訴える幸代

「いやらしい女だなぁ〜そんなに涎垂らしてぇ〜」唇の周りを舌で舐め上げられながら
ご主人さまが言う。
ドアを開けると、玄関で足を留めていたサンダルのボタンを外してくれた。
そして、スカートを捲くり上げてパンツを見られた。
思わず、「キャッ!」と反応したが「うぅぅぅ」唸っただけだった。

「牝豚のくせに下着は必要ないだろ?」
そう言ってひざ下まで引きずり降ろされたので片足を使って上手に脱いだ

ソファに腕を掴まれて放り投げられると、脚をソファの上に乗せて膝を立てて座れと
指示された。捲くれ上がるスカートを直すことも許されず、言われた通りに膝を立てて
座ると、目の前に椅子を準備されて、座ってジロジロと観られた。

「自由を奪われると興奮するだろ?」
頷いて反応する幸代
「これも着けてやるからなぁ〜」
そう言うと、アイマスクで視界を奪われた。
幸代は完全に聴覚だけが、頼りになった。

「ブゥ〜ン、ウィン、ウィン、ウィン、ブゥゥ〜ン、ウィィン、ウィィン」
厭らしいモーターの音を立ててスイッチが入る

立てていた脚を膝を着けて閉じると、「へぇ〜音を聞いてそれがバイブと判るんだなぁ」
そう言いながら、閉じていた脚を両側に大きく広げられた
「あぁぁぁ牝豚幸代は濡らしているんだな」
顔を広げた脚の間に覗き込む気配は判った、「勝手に許可なく閉じるなよッ」
そう言うと、バイブを割れ目に合わせて、上下に動かす。
モーターの振動が割れ目を刺激して、体の奥から厭らしい汁が溢れてくる
ご主人さまは、割れ目を合わせて上下に動かしていたバイブを割れ目の中に突っ込んだ
「あぁぁぁぁうぅぅぅぅいぃぃぃぃ」唸り声を上げて反応する幸代

入れたり出したりしながら奥へ奥へとバイブを突っ込んで行く
「うううううぅぅぅぅ」唸り声を上げると、バイブを引き抜いて「どうした?」
意地悪を言うご主人さま
首を横に何度も振るが、「違う違う抜かないでぇ〜か?」
再び奥深くバイブを突っ込まれる

途中で手を離すと、勢いよく動きながらバイブが飛び出してしまう
「幸代ッ頑張ってくわえ込んでいろよ」
何度かすると、バイブは抜けずに厭らしく幸代の割れ目の中を動き周った

「あぁぁ幸代がマン汁を喜んで溢れさせるから、ソファに幸代のマン汁の水溜まりが出来て
いるぞぅ(笑)」そう言った。

幸代は、直ぐに逝ってしまっていた、それなのに全然止めてくれる気配はない
「ブゥゥゥゥ〜ン、ブゥゥゥゥ〜ン」
違う振動のモーター音を耳に近づけられて聞かせれた
顔に充てられて動かされた、ローターだ
顔から首元、首元から胸へと動かされる上着を捲り上げられて、ブラから乳房を出される
脱がすのではなく、ブラを引きずり降ろされて乳房を露出した恰好だ

ローターの刺激が円を描くように徐々に中心に向かって動いてくる、幸代は思わず乳首を
硬くさせ勃起させた。

幸代の期待通りに、ローターが勃起して硬くなった乳首の先端に触れる、堪らない
バイブとローターで同時に責められるが、幸代は何も出来ない。
ただ「うぅぅぅんぅぅぅぅぅんあぁぁぁぁぁ」と唸っているだけだ
声を上げるから涎をダラダラと垂らし、同時の振動に何度も体を震わせて逝っていた

バイブを出し入れされながら、クリにローターを押し付けられた時は、ジンジンとして
逝ったのか、漏らしたのか訳が分からす体を大きく痙攣させて広げていた脚を閉じてしまった。

「どうした?幸代逝ってしまったのか?」
何度も絶頂を迎えたことを知っているくせに、ご主人さまは意地悪して聞いた。

頷く幸代

そうすると、やっとローターをクリから外し、突っ込んでいたバイブを抜いてくれた
バイブが幸代の愛液でベトベトだよ、そう言って幸代をソファの背もたれに体を向けさせて
尻を掴んで突き出させると、後ろからペニスを割れ目に突っ込んだッ

バイブが生ペニスに変わり、ご主人さまに後ろから激しく突き上げられた、幸代は直ぐに
絶頂を迎え、簡単に逝ってしまったが、抜いてはもらえない、そのまま激しく突き上げられると、
「うぅぅぅぅぅぅ」唸り声を上げて、再び逝ってしまう。
「何回逝くんだ幸代ッ」
幸代は首を横に何度も振ってもぅ止めて欲しいと申告したが
「何だぁ〜もぅ一回逝きたいのかぁ幸代は欲しがりだなぁ」
そう言って激しく腰を突き上げた、二度三度突き上げられると、簡単に幸代は体をピクピクと
震わせて、逝ってしまった。

力の抜けた幸代を抱きかかえると、ベットまで運んで寝かせて、拘束を解いてくれた。



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