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幸代の調教物語
【調教 官能小説】

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散歩調教-1

体は朝からハードに何度も逝かされて、子供の頃の運動会の帰りの様な、テンションは高いが、
横になると、直ぐに寝てしまいそうな体に似ている、起きているのは、ご主人さまとの二人の
時間が、脳内を刺激して眠る事を拒んでいるからだろう。

ハデな装飾の入り口の雑貨店に停まり、色々と観ていた、店内は割と広いが、ゴチャゴチャ
派手な原色の色使い、雑にディスプレされたような、雑貨を見て廻ると広いわりに人は、少ない
店員もレジ前に座り、雑誌を座って捲っていた。
「コレを観て見ろよ」
そうご主人さまは言って、玩具の手錠を手に取って私に見せた。(笑)
「幸代が使うものに比べたら子供の玩具だが、これ位で牝豚には丁度良いかもしれないなッ」
「何を言っているんですかぁ〜」
そう言いながら、思わず手を後ろ手に組んで準備してしまう(笑)
体が反応してしまうのだッ
普通なら、両手を前に合わせて「私がやりました」と突き出す仕草をするのだろうが、
後ろ手に組む辺り、躾けられた牝豚の染みついた癖と言うやつなのだろうか(笑)

見ていた見本の手錠をそのまま後ろ手にかけられ、鏡の前に立たせて眺めている。
「本物のM女は、手錠された姿が厭らしく見えるなぁ〜(笑)」
そう言ってスカートの中に手を入れられて、割れ目を弄り回された。
「あぁぁダメですよぅ〜こんな所でぇ〜ご主人さまぁ〜」
「ダメかぁ〜悪い悪いッ」
そう言いながら割れ目に指先を入れ、中をかき混ぜる。
目を閉じて指先の動きを感じようとする幸代

幸代が自然にそんな態度をとるものだから、ご主人さまもクチョクチョと厭らしい音が
店内に響くまで、割れ目をかき混ぜた幸代からは、甘えた声が漏れ、逝くまで止められないと
言うような表情でご主人さまを見つめる。
店内は、幸代の声をかき消す、ラテン音楽が大きな音で流れていた。
「そのまま逝ってしまえよ牝豚幸代」
耳元でそう言うと、激しく弄り回して幸代を快楽の世界へ連れて行ってくれた。

「あぁぁぁ逝くぅぅぅぅぅ」体を震わせて堪らないと言う顔でガクガクと痙攣した。
顎を持ち上げられて顔を観られながら、「本当に牝豚幸代は何処でも逝く下品な牝だな」
酷い言葉を浴びせられた。
「ごめんなさい、ご主人さま」
「幸代なら何色が良い?」
銀色・黒・ゴールドにピンクと4色の手錠を見せて選べと言う。
幸代は見てピンクが可愛いですねと言った。

後ろ手に新品のピンクの手錠とピンクのハンドタオルを持たされると、持って居ろと言って
後ろ手に手錠のまま店内を見て廻った。
そのままレジに連れて行かれて、早く出せよと後向きになりながら、商品をレジのカウンターに
置いた。
「1800円になります。」
「直ぐに使いますか?(笑)」
「シールだけ貼ってください」
そう言って商品とおつりを受け取ると、手錠を外されて店員に外した手錠を渡して
「ありがとう」
と言って見せを後にした。

幸代は顔が真っ赤になりながら、店員の前で後ろ手の姿を晒したことに興奮した。

ご主人さまは、ピンクのハンドタオルで指先を拭きながら歩いた。
拭き終わるとタオルの匂いを嗅いで、幸代のマン汁の匂いがすると言って私を見た。
タオルを渡されて、これで幸代も溢れる愛液を拭いておけよと言った。

可愛いランジェリーのディスプレイされたショップがあったが、幸代を見てご主人さまは
「下着は着けないタイプだから必要ないなッ」
そう言って見せを通り過ぎて行った。
あぁぁ結構可愛いヤツが沢山あったのにぃ〜(笑)幸代はそんな事を思ったが
「ハイッ」と返事した。

その先にペットショップを見つけると、ご主人さまは仔犬たちを見て、「可愛いなぁ〜」
と言って店内に入っていった。
凄く可愛らしい顔で仔犬を見ているご主人さま、幸代は少し仔犬たちに嫉妬した。
一通り見ると、「可愛い仔犬たちだが、幸代に比べたら、全然だな(笑)」
幸代を見て真剣な顔で言うので、幸代は嫉妬した自分を恥ずかしく思った。

小物を色々と観て周り、仔犬を入れて運ぶカバンを私に持たせて幸代が持つとピクニックにでも
行くように見えるな(笑)、意外と似合っているぞと言われた。
「普通にしている幸代も可愛いんだな」
凄く恥ずかしくなる事を自然に言われて、幸代はドキドキした。
「ありがとうございます」
そう答えるしか、幸代はできなかった。


近くにいた店員に、豚の首輪もココで良いのかな?聞いていた。
質問されたと店員は、色々と真面目に説明しているが、ありがとうと言って話を切ると、
私に犬の首輪を着けて、これ位が似合うなと言った。
やはり、幸代は真っ赤な首輪が良く似合うと言って近くにあったリードを首輪に着けると、
リードが意外と重くてずっしり、首に食い込む感じがした。
「飼われている気分になって興奮するだろ?」
「結構、リードを着けられると重いですね」
真面目に返答した、幸代。

「幸代は何を着けても可愛いから似合うなッ」
「ありがとうございます」
外から見たら変態的な二人だが、幸代はご主人さまとのこんなデートが楽しかった。

飼い馴らされてしまった結果なのだろうか?




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