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幸代の調教物語
【調教 官能小説】

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新たなライバル-2

幸代は、挿入するとご主人さまに抱きついて、「私が一番ッ私が一番ッ」と腰を動かして
甘えた、「あぁぁぁ心配するなッ幸代が一番だッ」そう言いながら幸代の尻を鷲掴みにして
下から突き上げた、「あぁぁぁいいぃぃソレ凄く大好きいぃぃ」幸代は下から突き上げられて
脳天に向かって背中を流れる刺激が大好きだッ堪らない。
「ごめんなさいご主人さま我が儘な事しています、あぁぁぁ」幸代はそう言いながら激しく
腰を動かし、ご主人さまの精子を絞り取ろうとしている、激しく甘えて結局先に逝ってしまう
幸代、「あぁぁぁい逝くぅぅぅいぃぃぃ」体を痙攣させても離れない幸代、「心配するなッ」
幸代は変化に敏感に反応するがいつも、後から結果的に良かったと思い、反省と心配の繰り返し
だろ?確かに、ご主人さまを信じて着いて行くと言いながら、不安と後悔を繰り返している
安心していろッ悪い様にはしない(笑)
そう言う優しい言葉をいつも掛けられて、私はココまで来た、そして信じて良い思いをしてきた。

幸代が良い思いをしたと思うなら、妹分のれいこにも少しそれを分けてやれ、れいこは
暫くご主人さまもなく、独りで寂しい思いをしていたそうだ、いつか巡り合う見えない
ご主人さまを信じて相当待ったそうだッ 私を見た時、幸代を見た時にこの人だと・・・
思ったそうだッ運命だとなぁ〜幸代の小さな嫉妬くらいでれいこが諦めるはずがないだろ
何年も待ったご主人さまだぞ(笑)

幸代は確かに自分もそうなったら、頑張って待つことが出来るか自信がなかった。
ご主人さまを見つけ出して、自分からアピールして仲良くなるとは、凄いM女だと
幸代は思った、ご主人さまもそんな風に耐える女に弱いのね(笑)幸代はそう感じた

幸代が嬉しかったことが一つある、それは待って耐えた結果、私のご主人さまを選んだ
れいこと言うM女のセンスだッ自慢のご主人さまを好きになる女が、同級生だと言うのも
悪くない・・・

幸代はご主人さまの話を聞いているうちに、仲良くなれそうな気がしてきた、

そんな事をご主人さまのペニスを挿入して考えていたので、
「幸代の中は凄く気持ち良いが」
「逝くなら逝くッ逝かせるなら気持ち良くしてくれよ(笑)」
叱られたと言うより、オネダリされた(笑)

「私の中で逝って下さいご主人さまぁ〜」
甘えた声で囁きながらキスをすると、ご主人さまは激しく尻を掴み下から何度も突き上げた
幸代は首に手を廻し、離れないように抱きついて下から何度も突き上げられた
逝っても、逝っても、ご主人さまが逝くまで離れるつもりはなかった

「幸代ッあぁぁぁいぃぃぃ逝くうぅぅぅ」
絶頂を迎えそうなご主人さまが、私の名前を呼んだッ射精の合図だッ

「そのまま中に出して下さい全部ですぅ」
幸代はそう言って腰を押し付けて奥深く飲み込んだッ
「あぁぁぁぁ幸代ぅぅぅぅぅ」
その言葉と同時に幸代の中に大量のご主人さまの欲望が流れ込んでくる

「お疲れ様でした」と言いながらキスをして抱き締める幸代。


新たなステップに踏み出した記念としては、悪くないご主人さまのご褒美射精だと
幸代は、更に身近に感じる様になったご主人さまが凄く愛おしかった。


幸代はれいこさんに会うのは、私は何時でも構わないと、伝えた。
妹分としてれいこさんを認めると、伝えてくれと言った。

「第一奴隷幸代と第二奴隷れいこで良いなッ」
「幸代と同じにバックを持たせようと思う」
「道具も揃えるのですね」
「幸代は黒。れいこは赤だ」
「なるほどッ(笑)ご主人さまの厭らしい趣味が出ていますね(笑)」

れいこの様子も見てタイミング良い所で二人を逢わせてやるよ(笑)
「ハイッお任せします」

幸代は何を不安がっていたのか?良く判らなくなっていた。


しかし、一つ確実な事は、幸代には妹が出来たという事だッ自分と同じセンスを持つ
同士であり、ライバルである、妹だ。



姉妹かぁ〜ッ 悪くない・・・

幸代はつぶやいた。



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