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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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思いがけない食料-1


12日目の朝
もう救助はほぼ諦めていた
救助よりも生きる事が先決だ
そのためには食料
6人分の食料を


エイジは朝から黙々と
網を編んでいく

(目の細かい網が必要なんだ)

美女たちは果実を探しに
ジャングルへと入る


小屋の近辺は探し尽くした

美女たちは更に奥へ進み
草原までやって来た

この場所は清々しく
休憩するには最高の場所だ
トリーとエイジが愛し合った
場所でもある

背の高いトリーが
柔らかい草の上に寝転がる
続いて同じく背の高いジゼルが
隣に寝転がり背伸びをする

2人が並んでいると
とても絵になる

ケイティとクロエは
2人から少し離れて寝転がるが
少し様子がおかしい

2人はキスをして
お互いの胸を揉みあっていた
シャツをたくしあげ
乳房に唇を寄せ
乳首を舐め、吸い、転がす

5人の中で一番の巨乳の
ケイティの乳房とピンクの乳首は
クロエにしゃぶられ
ビンビンになっている

ソフィーは恥ずかしくなり
草原の奥へと
逃げるように行ってしまう

トリーとジゼルは
愛し合う2人を見て唖然とするが
2人の行為を見ながら
自然と自分の花と胸を揉み
自慰を始める

ケイティの乳房は
クロエに強く揉まれ
激しく形が崩れているが
ケイティのあえぎ声は高ぶる

コリコリになった乳首は
潰れるほどにつねられると
クロエを見つめキスをする

クロエは乳首を舐めながら
ケイティの脚の根元に手を伸ばし
クリトリスを擦りあげ
ケイティの背中が反り返る

クロエの細くてしなやかな指は
クリトリスを擦り、転がし
スピードを上げていくと
ケイティは激しく声を出し
ビクッんとなる

それから2人は全裸になると
ケイティの大事な部分を
ぺちゃぺちゃと音をならして
舐め始める

トリーとジゼルは
2人を見つめ自慰が激しくなる
ジゼルは
いきなりトリーの乳首を舐める
トリーは驚く様子もなく
感じ続ける

暖かい日差しの中
二組の美女たちが
快楽を求め合う

その頃
その場を逃げ出したソフィーは
草原の端まで来ていた
草原の端は
またジャングルであった

ソフィーは勇気を振り絞って
ジャングルに入っていく
茂みはかろうじて
道のようになっている

その道を進んでいくと
目の前が少し開ける
そこには雑草に混ざって
野菜のような物がなっていた

ソフィーはエイジに見てもらうために
緑色の物と赤い物を採って戻る
草原では
4人が行為のまっ最中だったが
気にせずその場を通りすぎ
小屋へと帰った




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