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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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思いがけない食料-2


小屋では
エイジが黙々と網を編んでいる
ソフィーは
エイジの前で膝をつき
採ってきた野菜のようなものを
両手に乗せて見せる

「ソフィー……どうしたんだい?
何か果物でも……………」
言いかけたが
ソフィーの手の中を見て
エイジは言葉をなくし
その実を口に運び、かじってみる

「辛い……これは………
唐辛子だよ!ソフィー!唐辛子だよ!
凄いじゃないか!?」

とても驚いて喜ぶエイジの顔を見て
ソフィーは嬉しい気持ちに満たされ
顔がほころぶ

「何処で採ってきたの?
どれくらいあった?」

興奮して聞くエイジだが
言葉が通じないもどかしさは
ここでもイラつかせる

ソフィーの手を握り
ジェスチャーでその場所に
連れて行くように言う

ソフィーは手を繋がれた事に
ドキドキして
そのままエイジの手を離さず
ジャングルへと戻る

草原の近くまで来ると
ソフィーが唇に
人差し指を当てて
静かにっと言う仕草をする

大きな気の影から腰を屈め
草原を覗き込むソフィー
エイジも覗き込むと
4人がまだ真っ最中だった

「ははは、そう言う事ね」
小声で言う

仕方なく
終わるのを覗きながら待つ

ふとソフィーを見ると
大きな木に手を突き
エイジに向けて
お尻を突き出すように
覗いている


ミニのワンピースから
白くて長い脚が伸び
スカートの中が見えそうだ

見えそうで
見えないもどかしさに
興奮が込み上げてしまう



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