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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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ハーレム生活-2


欲望の先をしゃぶられ
玉から裏スジを舐められていると
エイジの欲望は
パンパンに膨れ上がり
先から汁が溢れてくる

クロエが壁に手を突き
エイジにお尻を向け
自らの指で花弁を開き
艶かしい目でエイジを誘うと
エイジはクロエの中に
欲望を強く挿入させる

クロエは大きなあえぎ声を出し
欲望を感じる
ケイティは
クロエの乳房を揉みし抱き
乳首をつねる

エイジはクロエのお尻を
揉みながら何度も欲望を
花に打ち付け
クロエはあえぎ声を高め
快楽に身を委ねる

ケイティはエイジにキスをしながら
乳首を指でこね回し
次は私にもと言う
物欲しそうな目でエイジを見つめる


クロエの花から
欲望を引き抜くと
すかさずケイティは
もっと固くしてよと言わんばかりに
欲望をしゃぶり、激しくしごく

そして、座り股を広げ
エイジに見せつけながら
クリトリスを激しくこすって誘う

エイジも座り
対面座位の状態で
ケイティの花に挿入させ
クロエはケイティの後ろから
大きな乳房を揉みし抱き
キスをする


昨夜のソフィーとのセックスで
あまり溜まっていないエイジは
リズミカルにケイティの花を
欲望で突き続ける


エイジを睨むように見つめ
あえぎ声を出して
感じているケイティに
感じるスポットを
欲望のカリで何度も擦ると
ケイティはビクビクしてしまい
体が反り返る


クロエがそのまま入れ替わり
エイジの欲望に股がり
膝を立てて挿入させる

エイジの肩に手を添えて
杭を打つかのように
欲望を自らの花の奥に打ち付けると
エイジが顔を背け
射精をこらえる


パン!パン!パン!と言う音が
腰を打ち付ける度に
鳴り響く


エイジか逝きそうな顔をすると
クロエはケイティと入れ替わり
エイジの背後に回り
キスをして
口を塞ぐ


ケイティは激しく
欲望にお尻を沈め
何度も何度もお尻を落とす


エイジはもう逝ってしまいそうだ
ケイティの乳房を激しく揉み
強く掴み
中で出てしまいそうな事を
知らせるが
ケイティのお尻は激しさを増し
一向に止めようとはしない

エイジは
クロエに頭を抱えられ
口はキスで塞がれ
うめき声を上げながら
ケイティの中に全てを射精してしまう

しかし
中で温かい物を感じなからも
ケイティの
腰は止めようとはしなかった


欲望が柔らかくなってから
花から引抜き
三人でキスを交わし
息を切らして座り込む

「ケイティ大丈夫なの?
無人島で妊娠ってやばいよ………」

言葉が通じるはずもないが
理解したのか
エイジが作ったビデで
花の中を荒い始めた

(安全日だから良いのかな………)

ケイティが生理だったことを
知っていたエイジは
少し安堵表情を見せ
クロエとキスを交わす

しばらくして
二人は仲良く
籠を持ってジャングルへと戻り
エイジは網を作る作業を続けるのであった。


夕方になり
潮が満ちてくると
美女たちは
籠に木の実を入れて
持って帰ってくる

エイジは岩礁の周りを見て回る
するとユラユラ揺れる物を目にする

「ウツボだ!?しかも大きい!」

岩礁の穴から
グロテスクな顔を出し鋭い牙が見える
エイジは慌てて小屋に戻ると
籠から槍に持ち替えて
海に戻る


美女たちは獲物を見つけたのかと
嬉しそうにエイジの行動を見ている

エイジは一発でウツボを仕留め
雄叫びを上げる
1m以上の大物だ

「やった〜ーー!!
やった!やった!」

(しかし、
このグロテスクな姿を見せたら
誰も食べないかも!?)


ウツボを小屋に持ち帰らず
そのまま海辺で捌き、皮を剥ぎ
長い切り身にしてから持ち帰った

ウツボの身は真っ白で
脂が乗って旨い魚である


土釜で貝のスープを作りながら
ウツボの身を
鰻の蒲焼きのように竹串に刺して
火で炙る


脂が滴り落ちて
旨そうな匂いが
全員の食欲を掻き立て
エイジの欲望を見る時とは違う目で
ウツボが焼けるのを見ている

「ははは!目がハートになってるよ」

何度もウツボを
ひっくり返しては炙り
焼き上がると
手作りの塩を振り
均等に切り分ける

「出来た!!無人島ウツボの白焼き
醤油があったら
鰻の蒲焼きと見間違うよな……」


日が暮れる頃に
全員でウツボを食べてみる

美女たちは
何の魚か知らないが
ヒラミレモンを搾って食べると
あまりの美味しさに
全員が笑顔になる


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