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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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卒業式-1

   ・・・3月1日 午前9時・・・


いよいよ卒業まで一週間となってしまった 3月7日が毎年、学院の卒業式と決まっている
3月1日は3年生にとって式の前の最後の登校となる、期末の試験終了後、久しぶりに学院で
顔を合わせるクラスメイト、3年生は皆、異様に盛り上がっている写真を撮りあい、卒業後の
連絡先を交換したりと忙しい、人によっては今日が最後と言う者も意外といて、学院内の
雰囲気はさながら卒業式当日なのだ、運動系の部活出身者の中には、プロとしてもう合宿所に
入り練習している者、海外に行く者もいる、式の打ち合わせと言う式前最後の登校だが、
卒業式と言う生徒も本当にいるのだ、1、2年の生徒は基本休みなのだが、部活関係の生徒や
参加したい生徒は登校している。卒業式当日は、父兄や来賓も多く後輩からすると、今日
参加する方がお目当ての先輩を近くで、良く観ることが出来る日なのだ。

仕切りも新生徒会主導で行われる為、会長や由美子も卒業式に参加する生徒の1人だ
2人は4月からもココが職場となる為、自分が学院を卒業して巣立っていく気分には少し
遠かった、大ホールへ入場すると客席の後輩と今日が最後の生徒の父兄が手を叩いて迎える、
生徒と教職員達だけの参加であるが、派手さはないが温かみのある良い式だ

学院長の挨拶も形式場っていない巣立っていく生徒へ向けた良い話だ
今日が最後と届け出をだしている生徒の名前が呼ばれ、代表が登壇して卒業証書を受け取る

ハンカチで涙を拭う生徒や教師も居る校歌を斉唱で式は終了、生徒退場と本番ではなる

今日は、応援団が登壇し新団長の号令の下、舞台全体に広がり、卒業生へ向けてエールを贈る
静まり返る大ホールの中、団長の声と腹の底から響いてくる太鼓の音に力が漲ってくる
涙をこらえていた生徒や、運動部出身の生徒は、涙を流して応援団のエールを聞いている

拍手の中、卒業生が退場して終了となったが、大ホールの出口付近では卒業生同士が
別れを惜しみ話ている、その輪に後輩が加わり落ち着くまで暫く騒がしかった

会長や由美子、部活連会頭や風紀委員長は、談話室に移動して話していた
会長と会頭は大学でも一緒なのたが、一つの区切りとして二人は熱く握手した、由美子は
凛子と話しているが、弁護士になったら由美子の会社の顧問弁護士に第一号として雇ってくれと
言っていた、会長も由美子も当然だ、席を準備して待って居ると言った、凛子は話が終ると
これから渡辺と2人で卒業祝いに食事に行くと嬉しそうだ、由美子はそれは良かった楽しんでと
談話室で別れた、入れ替わりで部活連の後輩達が会頭を誘いに来ていた、ならまたと会頭は
後輩達と談話室を出て行った。 

会長は由美子を上から下までじっくり見て言った
「由美子の可愛い制服姿を見るのも最後だなッ(笑)」
「そんな可愛い何て初めて言われましたッ(笑)」
「初めて言ったからなぁ〜ぁ」
「褒められると恥ずかしいですぅ」
「今度の制服は美人になり過ぎるからなぁ〜」
「まぁそんなに褒めても私は何も差し上げられませんよ(笑)」
2人が楽しく話していると、「あぁぁぁ二人はラブラブですねぇ〜」と騒がしい連中が来た

「準備ご苦労様」由美子はみんなに言った
「さぁ生徒会役員及び実働部隊諸君ッお疲れ様ッ」
私達もこれから一つの区切りとして、ココで先輩の送別会と言う食事会にしよう(笑)
「由紀・ルミ・早智子シェフに言って料理の用意を頼むッ」
生徒会役員、実働部隊総勢12名がテーブル一杯に並べられたシェフ特製の料理を囲んで
乾杯し料理を楽しんだ


由美子にとってもこれで1つの区切りとなるのだ、生徒会室に制服を着て出入りするのも
これが最後なのだ、由美子のデスクの上に新たな制服が、典子の所から届いていた
会長のブレザーとネクタイも届いている

「由美子ッ一度着て見せてくれよッ」
「ココでですか?」
「恥ずかしいのか?」
「いいえ、会長に一番にお見せしたいので(笑)」

チェックのミニのスカートからタイトな紺のストライブのスカートに履き替える
紺のブレザーがタイトなベストとジャケットに代わる

「どうですか?」
「エロ由美子の出来上がりだなッ(笑)」
「恥ずかしい事言わないで下さいよぅ」
「由美子は何を着ても似合うなッ」
「嬉しいです」
「やはり足元はヒールだッ」
そう言って由美子の前に黒いハイヒールを出して言った

「私からの入社祝いだッ履いてみろ」
「まぁ〜嬉しいぃ」
由美子が履くと細い脚は更に足首が締まり良い女度が増した

「仕事の出来る良い女の出来上がりだなッ(笑)」
会長は上から下までを見回して満足そうに言った
「パンストを履かせたいところだが楽しみは取っておくかッ」
「もぅ〜ぅ着せ替え人形気分ですよ(笑)」
見ているだけで抱きたくなる
「ダメですよッこんな所でぇ〜(笑)」
「判っている だから我慢している」
二人がイチャイチャしていると、由紀が「失礼します」と入ってきた

「あぁぁお客様でしたか?失礼しました」
一瞬そう反応して、由美子さん凄くキレイですねぇ〜と嬉しそうに反応した
「あなたもワザとそんな風に反応してからかうのねぇ〜」
由美子は由紀のオーバーなリアクションに拗ねて言った

「由美子最初の何日かは由紀の様な反応ばかりだッ気にするなッ(笑)」
「完全に会長の趣味が出ている男の欲望丸出しの制服ですねぇ(笑)」
「かいちょ〜うぅぅ変ですかぁ〜ぁ?」
「由美子さんはエロ可愛いOLさんですよッ(笑)」
「何だか厭らしい女じゃない(笑)」
3人は笑いながら由美子をネタにして楽しんでいた




   ・・・生徒会室 プレ卒業式当日・・・






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