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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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会社の社員達-1

会長の自宅にオーダー完了の報告をしに伺った

「今回の件で、由美子の重要性が証明されたなッ」
「そんなに大した事をしたとは思いません」
「自己評価の厳しいヤツだ(笑)」
抱き寄せられて激しく唇を求められて由美子は仕事をやり遂げたと感じた
「あぁぁ会長ぅぅダメですよぅぅ」
「こんなに濡らしてるくせにぃ何がダメなんだぁ〜(笑)」
「またぁ〜意地悪をいぅぅぅ」
由美子は甘えた声で唇を求めて会長の愛撫を蕩けながら受け入れる

「由美子は仕事を成功でさせる度に良い女度が増しているぅ」
「あぁぁ褒めてぇも私は何も差し上げられませんよぅぅ」
「私は由美子と言う一番良い女を手に入れたそれで十分だッ」
「あぁぁぁ濡れるような事を言ってくれるんですねぇ〜嬉しいぃぃ」
由美子は愛撫に反応しシーツを汚して愛液を溢れさせた
「ダメですダメですまた直ぐに逝ってしまいそうですぅぅ」
「由美子のこの声は私へのご褒美だなぁ〜(笑)」
「あぁぁぁ意地悪言わないでくたさいぃぃ」
由美子は絶頂を迎えそうだと必死に訴える
「逝きそうですぅぅあぁぁぁぁもぅ出てしまいますうぅぅ」
そうかぁ〜コレがご褒美だぁ〜と言うと会長は
由美子の割れ目にペニスをねじ込んで激しく突き上げた
「あぁぁぁぁぁそんな事されるとわわわッ」
奥深く硬いペニスを予想外に挿入され由美子は狂った様に感じて簡単に体を痙攣させて
体がフワフワと空中を浮んでいる感覚を暫く楽しんでいた

「あぁぁとても素晴らしいご褒美ですぅ」
由美子は首に腕を廻して離れない様に抱きついた

由美子は意識がハツキリ戻ってくると「失礼します」と言ってペニスに顔を近づけ
そのまま口の中に含み丁寧に舐め上げ始めた、小刻みに舌先を動かして亀頭を刺激する
「由美子は私のペニスを虐めるからなぁ〜(笑)」
由美子は会長の弱い所、感じる所を良く知っている丁寧に舐め上げながら刺激を続ける
射精を促されたペニスは堪らないと由美子に訴える逝きますか?私の中に挿れますか?
由美子は意地悪く質問する会長は素直に逝かせてくれ由美子と言った

由美子はその言葉に反応して奥深く飲み込みながら射精するまでペニスを刺激する
ペニスは射精を教えるように由美子の口の中で暴れると、「うッあぁぁぁぁいぃぃぃ」
と言う声と同時に濃い液体が由美子の口の中へ流れ込んでくる由美子はキレイに飲み干すと
丁寧に舌先を使って舐め上げながら時々思いっきり吸い上げて全てを吸い取るのであった

由美子を抱きしめながら会長は言う
「明日は採用する社員と面談だ」
「男性3人と女性3人だ」
「理事会などの推薦で身元も仕事もぶりもプロだ」
「由美子の部下になるが表の仕事は任せて構わない」
「判りました」
「由美子に関しては、有名人だから全員理解している 心配ない」
「顔合わせと同時に典子さんの所で寸法を測るぞ」
「制服を作った方が仕事しやすいだろ?」
「判りました」
話を終えると由美子は朝まで会長から激しいご褒美を頂いた



   ・・・典子さんの応接室 午前11時・・・


会長から事務長と紹介された紳士が業界では有名なやり手社員との事だ
アドバイザーとして他に3人事務長が選んだ社員が20代男性、30代女性2人だ
会計のプロとして40代男性1人と事務員に20代の女性1人の計6名が由美子の部下となった

典子さんに色々と相談しながら制服を決めた男性は紺のブレザーと赤系と緑系のネクタイを
選んだ年齢に関係なく落ち着いて見え仕事が出来る感じが出ていると言っていた

女子の制服に関しても紺地に白のストライプ柄の上下でタイトな短めのスカート腰を絞った
ジャッケトとベストみんな若くて細いから高いヒールが似合うわと典子さんは楽しんでいた
薄いピンクのブラウスと白のブラウス2種類、シンプルな長袖だが女性らしくリボン付きで
少し柔らかさを出して女性らしさが出ると言っていた女性たちにも評判は良く由美子は
勧められるままに決定した。

紺の制服には金のプレートの名札を付けるとばえると作ってもらう事にした(笑)


典子さん・会長・由美子・6名の社員で典子さんが用意してくれた会席弁当をお昼に頂いた

副社長と呼ぶので一番の年下だし由美子と呼んで欲しいと言ったみんなは、由美子さんと
呼ぶことになった、由美子は生徒会に間借りする事になるが、みんなはどうなるのか?
会長に質問すると講師室を借りることになっていると言う由美子達が引っ越した後は
生徒会室を講師室に使うと言っていた、何も私は知らないんですと恥ずかしそうに由美子は
言うが、「由美子さんがそんな小さな事、気にすることはないのよッ(笑)」
あなたにしか出来ない仕事があるんですから(笑)と典子さんが言ってくれた

「全てはあなたの為に、動いている事ですから好きなようにしなさい」
それを聞いていた6名の社員は、聞いていた以上に由美子と言う存在が重要人物なんだと
感じた 「マダムあまり由美子を褒めないで下さい」
「少し虐めてやらないと力を発揮しませんから(笑)」
「あらあら旦那様は良く奥さまの事をご存じだわねぇ〜(笑)」
「二人とも意地悪ですねぇ〜」3人だけが楽しく笑っていた


6人は3人のオーラは別レベルの次元に居る上に立つ器の人間だと改めて感じていた



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