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ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

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双子と一緒に-1

ジェニファーは、出発してから1週間も経過しない7月4日(土曜日、アメリカ独立記念日)の夕方に、俺の自宅に電話してきた。俺は、偶々出た電話の相手がジェニファーだったことに驚き、彼女に何か異変が起きたのでは、と思い身構えた。

“Kou, guess where I’m calling from? (コウ、わたし、どこから電話してるかわかる?)”

“From San Diego?(サンディエゴから?)”

“You got it wrong! (ブー外れ!)”

“I’m back in my apartment in Tajimi with Jackie. Can you come along now? (わたし、ジャッキーと一緒に多治見のアパートに戻ってきたのよ。これから、こっちまで来れる?)”

俺はさらに驚いて、”Yes, off course. But, I’ve got to deal with my parents first. Anyway, see you at your place, later. (もちろん。だけど、まず親に対処しなくては。とにかく、後で、ジェニファーのアパートまで行くよ。)”と答えた。

親には、中学受験仲間の家で、徹夜で勉強会すると出まかせを言って、急いでジェニファー宅に急行した。

俺は玄関口で双子姉妹に会った途端に、2人に抱きしめられた。ジェニファーは、にっこりしていたが、ジャッキーはなぜか、ぼろぼろに泣いていた。

俺が、”What’s wrong? We’ve met for the first time. (どうしたの? ぼくたち初対面なのに。)”と聞くと、

“I don’t know why, but watching you safe and sound makes me cry for some reasons. (なぜかしら?わたしにも理由は分からないわ。けれど、きみが安全で無事であるのを見ていると、なぜか泣けてくるの。)”

Perhaps, I know why. Because I was your lover back in the previous world, but gone without saying goodbye to you in a car crash, I guess. (どうしてか、ぼくにはわかる気がする。僕たちは前世で恋人同士だった。けれども、ぼくは交通事故に遭い、君にさよならを言わずに居なくなってしまった。それが理由だと思う。)”

俺は、ジャッキーの涙を俺のハンカチで拭い、そっと彼女とジェニファーにキスした。

そのあとは、何も言わず、俺は2人の服を脱がして、リビングのソファの上で抱擁した。夢にまで見たジェニファー・ジャッキーの双子丼のヌードに俺の逸物は青筋ビンビンに奮い勃った。それを見た姉妹は、美しい顔を紅潮させて、四つん這いになり、俺の皮の被った亀頭にフェラチオを始めた。

“His cock is so big! Amazing for a little boy. Sucking it makes me so hot and wet.(彼のチンポ、とっても大きいわ。小さな男の子にしては、びっくりするくらいよ。それを舐めてると、わたし、身体が凄く熱くなり、濡れてくるの。)”と、ジャッキーは、自分の秘所を指でまさぐりながら、ジェニファーに言った。

すると、“So I told you the other day. (こないだ、そう言ったでしょ。)”と、ジェニファーは、オレの竿をレロレロ舐めながら、妹に答えた。

2人は巧みな舌遣いで皮を優しく剥き、恍惚の表情で、俺の亀頭、竿、睾丸をねっとりと何度も舐め、しゃぶった。

双子姉妹の甘い「口撃」に俺は耐えきれず、逝ってしまいそうになったが、1発目の特濃汁は姉妹の膣の中に発射したかった。そこで、不満そうに顔で抗議する2人のクチから、俺は自分のペニスを抜き取った。

それから、俺は、ゆっくりと双子のまんこにクンニすると同時に手マンした。2人が甘ったるい声で鳴き、まんこから愛液がトロトロ滴りはじめると、俺は、双子にその丸くて白くて温かい2つの美尻を左右に並べさせた。すると、2人は可愛いお尻たちを俺の腰の高さのところで、俺に向けてクィっと挑発的に突き出してきた。

俺はバックから、ゆっくりと、まず左側のジャッキーを貫いた。俺は左手でジャッキーの滑らかで豊かな美尻をギュッと握りしめ、夢中になって腰を振った。一方、俺の右手は、右側のジェニファーのアソコを優しく情熱的に手マンした。

俺は黄金色のうねりの中、絶頂に達し、ジャッキーの子宮内に勢いよくビュっ、ビュっ、ビュっ、ビュっ、ビュっ、と何度も脈動を繰り返しながら大量の精液を射精し、ジャッキーは歓喜の叫びを上げた。

俺の脈動は、まだ続いていたが、ジェニファーは俺のペニスを、妹のまんこから抜き取り、”I can’t wait any more. (もう待てない)”と、言って、しゃぶりつき、尿道に残っていた精液を吸い取り、亀頭を舌で舐め回した。

俺は、彼女の舌遣いの甘美な刺激に、再び鬼勃起し、今度は正常位でジェニファーを貫いた。俺が彼女を一突きするごとに、彼女の喘ぎは熱を帯び、美しい顔をピンク色に染めた。俺は、ジェニファーが愛しくて堪らず、そのまま、彼女の中で激しく逝き、再び大量に射精した。それから”I missed you so much, honey. (会えなくて、さみしかったよ、ハニー。)”と、俺はジェニファーの耳元でそっと囁き、彼女のおでこにチュッとキスした。

ジャッキーは、今回、夏季休暇を利用し、父親の名代として華恋に会い、彼女と彼女の母親の話しを詳しく聞くために来日した。計画はフェーズ2まで、順調に運んでいる。


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