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ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

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ブービートラップの本懐-1

翌7月5日、日曜日に、ジェニファー・ジャッキー双子姉妹は、名古屋市内にある華恋のアパートに彼女を訪ねた。俺もそれに同席した。

華恋は双子の姉たちを迎えて、涙ぐみながらも、ジャッキーに日本語と英語を交えて彼女自身がこれまで体験してきたことや、彼女の母親の辛い境遇について落ち着いて語った。

そして、ジャッキーが華恋をギュッと抱きしめた時、3人姉妹は、胸の中で支えていた感情が、一気に堰を切って流れ出したかのように、3人で抱き合いながら身を震わせて号泣した。3人の心が1つにシンクロしていた。

それを見ていた俺も、ついもらい泣きしてしまった。3人は泣きべそをかきながら、俺の方を見た。そして、ジェニファーが、”We’ve got to be grateful to our darling. He is the one that has helped us, three sisters, come together. Sweet heart, come this way! (わたしたちは、ダーリンに感謝しなくちゃ。彼の力添えがあったからこそ、わたしたち3人姉妹は、心を1つにすることができたのよ。コウ、こっちにきて!)”と俺に言った。

3人姉妹は俺をぐるっと囲むようにハグしてくれた。大好きな3人の女たちに包まれて、彼女たちの甘い芳しい香りを嗅いでいると、俺はナチュラルにフル勃起した。俺の半ズボンは、前の部分がパンパンに膨らみ、はち切れそうになった。それを見ていたジェニファーは、俺のズボンとパンツを脱がして、にっこり微笑み、”Jeez, you, naughty boy, got hardened up, yet again? (まあ、いけない子ね。また、おっきしちゃったの?)”と言って、俺の逸物を優しく手に取り、クチに含んだ。彼女のフェラチオは最高だった。俺は身も心も、溶けてしまいそうになった。

俺はウットリと至福の境地で、しばらくジェニファーにフェラチオさせた。そこに、ジャッキーと華恋も、参戦した。ジャッキーは、服を着たまま胸を俺の顔に押し当てて、”Do you wanna suck my tits? (わたしのおっぱい、舐めたい?)”と俺を挑発し、舌を使って俺にフレンチキスをした。

一方、華恋は、後ろに回り、俺のアナルを舌でペロペロ舐め始めた。それから、人差し指を使って、肛門をこじ開けて舌と指で俺の前立腺を刺激した。

“My God! His dick just keeps getting bigger and bigger. (あらあら、彼のチンポ、さらに大きくなってきてるわ。)”とジェニファーは言って、嘆息を漏らした。

次の瞬間、ビチャっという音とともに、俺の逸物から、精液が勢いよくほとばしった。リズミカルな脈動はしばらく続き、ジェニファーの顔や服を俺の濃厚な精子が汚した。それを見て、俺は、身体の中の血潮がたぎるのを感じた。今ここで、3人姉妹と同時に契りを結ぼう、と俺は決意した。

俺は、彼女たちに、”Get undressed and come here, my honeys. (服を脱いで、こっちに来て、ハニーたち。)”と頼んだ。

彼女たちが恥じらいながら服を脱ぎ、脱いだ服をきちんとたたみながら、次第にヌードになっていく様子に、俺は限りなく興奮し、俺の逸物は、再び鬼勃起した。そして、その鈴口からカウパー液がだくだくと流れ出し、糸を引きながら床に垂れた。俺は本能に身を任せて、3人姉妹の可愛い6個のおっぱいたちを揉み、舐め、しゃぶり倒した。

そこにおっぱいがあれば、俺はどうしても衝動的に舐めずにはいられなかった。ましてや、この世で一番好きな女たちが、俺の目の前で美しいおっぱいを晒したら、我慢できるはずなどなかった。俺は、しばらく6個のおっぱいたちと戯れ、その滑らかな質感や、良い匂いや、甘い味わいを、五感を総動員して思う存分に堪能した。

ある程度、おっぱいに満足すると、俺は、”Bend over with your asses toward me. (四つん這いになって、お尻をぼくの方に向けて。)と女たちに言った。それから、3人姉妹人に左からジェニファー、ジャッキー、華恋の順に四つん這いの姿勢で尻を並べさせ、まんこがトロトロにほぐれるまで、一人ひとりに順番にクンニや手マンをした。女たちの甘い喘ぎ声が部屋中に溢れた。前戯で俺を迎える用意が整うと、俺は女たちのまんこを夢中で貫き、同時に隣りのまんこに手マンした。そして、快感の極みに達すると、俺は女たちの子宮内に容赦なく中出しした。

俺は、華恋のお尻に来たとき、「華恋さん、さっきのお返しだよ。と言って、手マンしながら、華恋のアナルを舌で攻めた。

華恋は、俺のアナル舐めをしていた自分のことは棚に上げて「コウちゃん、やめて、そんなところ汚い!」と前世でも聞き覚えのあるセリフで抵抗したが、そのまま俺は舐め続けた。しかし、彼女の菊門はキツキツで、挿入は無理そうなので断念した。俺は、華恋の背中を押し下げ、ヨガのネコのポーズのように、上半身を床につけて、尻を突き出すように高く掲げさせた。そして、俺の怒張した魔羅を華恋に挿入し、彼女のポルチオ(子宮口)を突いた。すると「イヤぁ〜、もう頭、バカになっちゃう。やめて〜。」と、華恋は言って、ヨガり、悶えた。俺は、その姿勢のまま華恋をさらに深く貫き、子宮口を突き抜けて、俺の濃厚な子種汁を直接、彼女の子宮内に注ぎ込んだ。

次に下からジェニファー、ジャッキー、華恋の順に女たちを積み上げ「まんこタワー」を作った。そして、上の方のまんこにクンニしながら、下のまんこを激しく突き抜いた。そして、俺は、下の女が逝くと、タワーの女の位置をローテーションで組み替えた。

その日、俺は陰嚢が枯れ果てるまで、3人姉妹に中出しで、俺の思いの丈を注ぎ込み、彼女たちと契り合った。


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