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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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妻の経験 山里2の4-2


感じてくると山里の名を呼びながらオナニーしている妻…へんな薬のせいなのか…明日になれば抜けるのだろうか?

俺:
「山里と明日会うのか?」

妻:
「分からない…でも会いたい…山里さんを思い出すと子宮が疼いてくるの…アアア、もし今、ここに山里さんがいたら…躊躇なく抱かれると思う…山さんに抱っこされて…アァン下からグングン突かれたい…ァァァ…山さんに後ろから突かれて…アアア犯されたい…アアア…山里さん…アアア」

俺:
「カオル…尻を見せろ!」

ソファに上がり肘掛けに手を付き、尻を突きだした。
両方の臀部にも付いていたキスマーク…目の前で前屈みになり尻を突きだした妻の尻を、思わず叩いていた。

俺:
「ほんとにスケベな尻だな…〔ピシッピシッ〕こんなにマンこも濡らして〔ピシッピシッ〕」

妻:
「あなた…アアア…ごめんなさい…アアア」

濡れそぼっている女壷に指を入れて、掻き出すように動かした。

妻:
「虐めて欲しいの…アアア…アアア」

俺:
「変態女になりやがって…」

山里がしたように女壷を広げ、アナルを舐めた
いつか誰かに蹂躙されてしまうだろう尻穴を…

妻:
「お尻の穴…アアア…あなた…変態女を許して…ハァァァ気持ちいい…ハァァ…アアア」

俺:
「山里の名前を呼ぶんだろ。」

妻:
「山里さん…アアア…山里さん、お尻の穴…アァン…主人に舐められて…ァァァ…ごめんなさい山里さん…アァン…アァンごめんなさい…アァン気持ちいい…アアア」

俺:
「シャワー室でもされたんだろ?」

妻:
「アアア…おしゃぶり…立たされて後ろから…アアア…山里さんのおっきいので…ァァァ突かれました…アアア…山里さん…ァァァ」

私は親指以外4本を女壷に入れ、出し入れした。



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