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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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妻の経験 1の1-1

2017年5月、妻にある事を話してみた。

俺:
「あのさ、ハプニングバーって知ってる?」

妻:
「どうしたの?いきなり…知ってるよ。」

俺:
「知ってるんだ。何で?」

妻:
「何でって…それくらいの情報は知ってるって事よ。あなた…行った事あるの?」

俺:
「まさか…あるわけないだろ」

妻:
「ほんとに〜?」

俺:
「一緒に行ってみない?」

妻:
「乱交みたいな事するんでしょ、やだよ。若い時なら行ってたかもね、フフ。こんなオバちゃんになってからじゃ、恥さらしじゃん。」

俺:
「それがさ、中年カップルも結構いるらしいよ」

妻:
「ふーん…」

セックスが大好きな妻からの返事は、脈あり的な感じがした。

妻のかおるは今年43歳になり、男の子を22歳で出産し、その子は県外の大学に通っている。
出産後、30代には元のスレンダー巨乳を取り戻していたものの、40代になり垂れ気味ではあるが、洋なし型の乳房を私は気に入っている。


ハプバーの事をネットから探し、経験談や画像等も取り込んで妻に見せたりしていた。

妻とセックスしている時も、どこかの誰かにヤラれているのを見てみたい…とか、しかも、複数の男達に身体を触られ、女壷に肉棒を挿入されながら、イラマチオされたりして、悶えてるところを見たい…とか、話してるうちにビショビショに濡れていた。

何とか妻を口説いてハプバーへ行く事を了解させた。

夫婦とではなく、セフレの設定の方が気楽に溶け込めるのでは…と思い、3年くらい付き合っているセフレという事にした。

妻:
「つまり公認の浮気ね。私は貴方が他の女性とセックスしてるのを見るし、貴方も私が他の男とセックスしても、構わないって事よね」

俺:
「店の中での公認浮気だね。もし、気に入った相手が見つかったら、必ず報告する事にしような」

妻:
「なんか…どきどきしてきたわ。誰かにハマってしまったらどうする?」

妻の言葉が少し心配になっていたのもあったが、その時は一緒に考えよう…と、返事をした。

金曜日の夜10時過ぎ.、軽く夕飯を済ませた私達はタクシーでハプバーに向かい、40分くらいして店に着いた。

その店はバイパス通りの坂道途中の2階建てのテナントの建物にあった。何件かスナックがあり、2階の道路側に小さな看板があり、入口ドアには会員制シールが貼られている。
電話していたため、名前を告げ店内に入ると、明るい女性スタッフが対応してくれて、会員登録し案内された。

週末だった事もあり男10人くらい、女5人ほど客がいた。
L字のカウンターに3人座れるコンクリート製のベンチシートが5つ、10人程座れる床置きのソファにも男女の客がいた。
少し薄暗い照明に壁掛けのモニターがあり、イヤらしい雰囲気の店ではなかった。

一応見学だけと伝え、オーナーと話をしてるうちに、近くに座っていた常連客を紹介され、一緒にエロについての話をしていた。
人当たりのいい妻は、酒の力もあり、すぐに男達のエロ会話に溶け込んでいた。

店内では私服の客とバスローブを着ている客がいた。妻の隣にいた男性客はバスローブだった。

客同士が仲良くなると、女性の了解を前提に店の奥部屋でセックスをする事ができ、他の客はそれを壁にはめ込まれた覗き窓から見る事ができた。

その部屋には、3組のマットレスが敷かれており、すでに一組のカップルがセックスをしていた。時おり聞こえてくる喘ぎ声に、客の何人かが覗いていた。

妻は隣にいたバスローブ姿の若い客と意気投合し、酒を勧められ性感帯の話をしていた。
奥部屋を見に行こうと誘われた妻は、手を引かれ小さな除き窓に近づき、一緒に覗いていた。

しばらくして、男の手が妻の尻をスカートの上から撫ではじめ、何か耳打ちをした後に、キスをしていた。
尻を撫でていた男の手は、スカートに中に潜り込ませ尻の割れ目をまさぐっているようだった。、妻も男のバスローブの中に手を入れ、扱くような動かし方をしていたのだ。

私と話をしていた男の仲間が、自分も参加していいですか?と、聞いてきたので、…彼女を興奮させて下さい…と返事をした。

隣へ並ぶと、すぐに男達と交代でキスをしたり、カラダを触られていた。
妻も両脇の若い下半身に手を伸ばし触り返しているうちに、ブラウスのボタンを外され、ブラから乳房を出されて、二人に乳首を吸われていた。

オーナーと話をしてると、なにやら目配せをしてきた。
振り返ると妻と若者二人はそこにはいなかった。

奥部屋の覗き窓から中を見てみると、全裸になっていた妻は、四つん這いになり69でクンニをされながら、2本の若い肉棒を交互にフェラしていた。
それから、挿入とフェラを交互にしながら、よがりまくる妻がいました。


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