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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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妻の経験 山里2の4-3


俺:
「こんな風に突かれたのか?」

妻:
「そぅ…アアア…山さん…アアア気持ちいい…アアア…もっと突いて…アアア」

捩じ込んでいるうちに、親指を内側にして、拳ごと奥へと挿入していた。

妻:
「ハァァ…アアア…山さん…アアア気持ちいい…アアア…もっと突いて…アアア…あなたぁぁ…気持ちいい…アアア」

俺:
「手が全部入ってるぞ、スケベな変態女だな…」

股間から手を伸ばし揺れる胸を掴み、グイグイと引っ張るのに合わせてフィストを押し込む…を繰り返した。

妻:
「そう…アアア…山さん…アアア気持ちいいです…アアア…そう…アァン犯して…アアア…アァン…もっと犯して〜…アアア…イクイク…あなた…アアアイクよ…アアア山さん…アアア…」

腰をビクビクさせながらイってる妻に、容赦なくフィストファックを続けていた。


昨晩、ハプバーで2人の若者と3Pをして、その後、すぐに熟練の中年男とのセックスで疲労困憊の妻だった。帰宅してから、私にフィストファックで何度もイかされ、絶頂を味わった妻…最後は、私の肉棒をしゃぶり精液を飲み干して、そして二人ともぐったりとして眠りについた。

翌土曜日、昼頃まで寝ていた私は、妻のいい香りで目覚め、階下に下りてきた。

キッチンに書き置きがあった。

〔お食事は出来てます〕

と、書いてあった

外出?もしかして、山里か?
昨日、あれだけのセックスをしても会いに行く妻の心境は?山里の魅力なのか…それとも快感を与え続ける精力なのか…

事実は心地よい残り香だけだった



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