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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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妻の経験 山里2の4-1


ハプバーで山里のをフェラしながら、オナニーていたのを思いだした。

俺:
「オナニーしてごらん…チュパチュパ…山里のをしゃぶりながら…チュパしてたみたいにさ…チュパチュパ」

妻は、膝立ちになり乳首を吸われながら右手でオナニーを始めた。すぐにぴちゃぴちゃと音が聞こえ、喘ぎ声を出してきた。

妻:
「あなた…アアア…山さんを呼んでいい?…アアア…山さんにされてるみたいなの…ハァァァ…アァン」

俺:
「いいよ…気持ち良かったのを思い出して…話ながら…チュパチュパ…」

妻:
「あの部屋で…山里のおっきいチンポを…アアア…みんなに見られながら…アアア…後ろから突かれた時…アアア恥ずかしかった…ぁぁ…気持ちよかった。山さんの…アアアおっきいチンぽがいきなり…アアア奥まで入ってきて…アアア…山さんの太いチンチン…アアア…入れて欲しいよ…山さん…アアア」

俺:
「カオルのマンこからスケベ音が部屋中に聞こえてたよ」

妻:
「そうよ…アアア…山さんが…上になって…アアア…ずんずんって突いてくるの…アアア俺の精液飲ませてやるって……ハァァァ言われた時、アアア…山さんのを飲みたいって思ったの…アアア」

俺:
「美味しそうに飲んでたな。店の男達も飲ませたいって言ってたよ…」

妻:
「山里さん…アアア…アアア…まだ身体が火照って…頭がおかしくなってる…乳首吸って山里さん…アァンアアア…もっと…噛んでください…アアア強く吸って山里さんアアア…気持ちいい…アアア」

クチャクチャと淫音を出している女壷に私も指を入れた。

俺:
「可愛いなカオルは…」

妻:
「いいの?…アアア…変態女になってくよ…アアア」

俺:
「もうなってる…チュパチュパ…変態女になってるよ…」

妻:
「しらない人に…アアアセックスしてるとこ見られて…感じるなんてね…アアア…変態よね…アアア」

もっと妻を虐めやりたい気持ちになっていた。



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