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ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

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初めての5P Part 2-1

“It’s sweltering outside today like in a tropical place. It’s so nice to chill out naked with A/C running.” (今日は外めちゃめちゃ暑いわね。まるで、熱帯みたい。エアコンかけっぱなしで、まっぱで涼むと、とっても気持ちいいわ。Inga)

“Tout à fait, il fait énormément chaud en dehors! Mais, on est au paradis, ici.”(ホントに、外は暑過ぎ。でも、それに比べて、ここは天国ね!Mireille)

“Cut your French stuff out, Mil. I know you speak perfect English. Anyway, it’s like breeze for a girl like me that grew up in scorching Queensland,”
(フランス語話すのやめてよ、ミレーユ。あなたが完璧な英語を話すこと、あたし知ってるのよ。とにかく、あたしみたいに酷暑のクィーンズランドで育った女子にかかったら、こんな暑さなんてへっちゃらよ。Kate)

なにを言ってるのか、さっぱりわけがわからなかったが、美しい白人のヌードの天使たちが、可愛らしい声で『きゃっは、うふふ』するのを聞いたり、眩いばかりのおっぱいを女同士で妖艶に舐め合ったり、華奢な手付きでまんこをいじ合ったり、キスし合いながら自由奔放に戯れる、あり得ないような光景を見ているうちに、俺の欲情は激しく燃えがり、この美しい女たち全員に種付けして、孕ませたい気持ちになったきた。

いけない、いけない。俺は我に帰ると、目のやり場に困り、聡子の方を見た。すると、彼女も、もう既に全裸になっているのに気づいた。彼女は、「なにしてる。とっとと、服脱いじゃいなさいよ。」といいたげな目で俺を見て、ポンっと大きな音を立てて、ミレーユが持参したシャンパンボトルのコルクを開けた。それから、シュワーと音を立てて、細いグラスに注いだ。そして、3人の金髪のハニーたちにシャンパングラスを、俺にはオレンジジュースのグラスを手渡し、5人で一緒に乾杯した。

ケイトとインガが俺を挟みうちにするように近づき、左右から俺の手を取り、自分たちの形の良い美乳に導いた。若い女たちのプルンと張りのある乳房の感触に、俺の勃起したペニスの亀頭の鈴口から、ジュルぅ〜とカウパー液が溢れた。”Why don’t you get undressed? Let’s have fun!”(まっぱになって、楽しもうよ。)とケイトが言った。ミレーユも俺の方に寄ってきて、あっという間に、俺は3人にのニンフたちに取り囲まれ、服を脱がされてしまった。女たちはみな、怒張した俺の魔羅に目が釘付けになっていた。

ケイトは俺の背後に回り、俺のアナルを舌で攻めだした。一方、インガとミレーユは、いきり勃った俺の逸物にダブルフェラをしてくれた。ねっとりと、涎を垂らしながら2人がかりで丹念に亀頭、竿、玉袋にゆっくりご奉仕してくれた。ケイトは俺の菊門を舌で抉じ開けて、前立腺を刺激した。すると次の瞬間、俺は快感の極みに達し、痺れるような甘い刺激がさざ波のように下腹部に押し寄せ、インガとミレーユの美しい顔を目掛けて、勢いよくリズミカルに顔射した。俺の粘っこいザーメンを大量に浴びて、2人はユニゾンで歓喜の叫びを上げた。

それから、俺は3人の女たちをベッドルームに導き、仰向きに寝かせて、彼女達のいい匂いがする、美しくて甘い6つのおっぱいたちを堪能した。揉んで、吸って、舐めて、しゃぶって、顔をうずめて、乳首を甘噛みしたり、舌先で転がしながら、心ゆくまでブービートラッパーのフルコースを味わった。

聡子は、そんな俺たちから、少し距離を置いてじっと観察していた。俺は、聡子を呼び寄せ、3人にベッドの上で四つん這いになり、お尻を俺の方に向けて貰えるよう英語に通訳してくれと頼んだ。「これからアメリカで生きて行くんだから、自分でやれ。」と言われるかと思ったが、意外にも彼女はニヤっと笑って、”Bend over, and bring your asses toward him.” と留学生たちに向かって言った。

金髪のハニーたちの『尻並べ』が完成した。俺は、聡子に手招きして、尻並べに混ざるよう要求すると、彼女は素直に従った。その景色は圧巻だった。若い4人の女たちのなめらかなムダ毛を処理した形のよい尻たちが、まるで俺に犯されることを心待ちにしているかのようにクイッと挑発的に突き出され、女芯からは蜜のようにトロトロの愛液が溢れ出していた。それから、俺は、夢中になって4人の美しい年上の女たちの蜜をすすり、豊かな尻を代わる代わる思う存分、後背位で犯し抜き、陰嚢が空になるまでそこに中出しした。

俺が精も根も尽き果てたとき、女たちも、ぐったりとキングサイズのベッドの上に崩れ堕ちるように突っ伏していた。その陰唇からは、ドロっとした俺の粘っこい精液が垂れていた。ピルは飲んでると聞いたが、これはさすがに。。。

俺も疲労で意識が飛びそうだったが、掠れていく意識の中で強い高揚感と大きな満足感に包まれていた。


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