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ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

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The Morning After-1

翌日の26日は日曜で、前の晩に俺はあれほど徹底的に女たちをハメ倒したにもかかわらず、朝7時くらいに目覚めると、自分の周囲でフルヌードでスースー寝ている女たちのあられもない無防備な姿態に激しく欲情し、完全に復活した。まずインガに寝バックで挿入し、彼女を眠りから引きずり起こした。それから、ケイト、ミレーユ、聡子の順に、俺の逸物で次々に眠りから叩き起こした。朝陽に照らし出された、白い娘たちのヌードは言葉では言い表せないほどエロく見えた。そこで俺は、4人を一列に正座の姿勢で座らせ、朝一番の特濃汁を、女たちの顔、おっぱい、髪に容赦なくたっぷりとぶっかけた。

それから、ルームサービスで朝食を取り寄せ、もの欲しそうに俺を見つめる4人の女たちを相手にさらに4回戦をこなした。女たちは皆、俺の底なしの性欲と絶倫ぶりに大喜びし、さらに名残を惜しむかのように情熱的に俺とまぐわり合った。彼女たちの悦びの嬌声は、室外の廊下にまで響きわたった。俺は満足するまで女たちと生でハメまくったあと、シャワーを浴び、身支度を整えた。そして、別れを惜しむ全裸の美女のカルテットひとりひとりにぎゅっとハグとキスをした。(聡子は文字通りボロ泣きしていた。)それから、女たちは今回の5Pグループセックス(fivesome sex)の記念にと、ホテルのランドリーバッグに何かを詰めて、俺に手わたした。中を開けると彼女たちが昨日身につけていたブラジャーとパンティーが入っていた。俺は後ろ髪を引かれる思いで、最後にもう一度、俺の目と心を捉えて離さない魅惑的な8つのおっぱいたちを優しく両手で揉み、その滑らかな質感と柔らかな感触を確認し、次にひとつひとつ丁寧に俺のクチに含み、舌先に神経を集中してレロレロ舐めて、女たちの味を確かめた。聡子は、「もうホントに欲望に忠実なんだから。向こうに着いたら、必ず忘れずに連絡をよこしなさいよ。英語がちゃんと話せるようになるまでこっちに帰ってきちゃダメなんだから。」と泣きじゃくりながら言った。そして、女たちに見送られて、俺は家路についた。

昼近くになって帰宅すると、俺が無断外泊したため、母親は激オコ状態だった。下手に口答えして、変なスイッチが入るのはまずいと考えて、とりあえず、友達たちと別れを惜しんで徹夜で語り明かした(女たちと夜更けまで、激しいフィジカル・コミュニケーションを重ねたのだから、あながち嘘ではなかった)、などと適当に言い繕い、連絡しなかったことを詫び、反省している振りをした。

出発は、翌日の18:00だった。俺はその前にぜひとも合気道の師匠に会わなければならなかった。この2ヵ月弱の間に、俺は基本的な技を習得したが、まだ素人に毛が生えたようなものに過ぎず、実践ではまったく使い物にならなかった。


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